日本製すり鉢おすすめ5選|石見焼・常滑焼・美濃焼など使いやすい国産品を厳選

ごま和えや白和え、とろろ、離乳食など、日本の家庭料理で昔から使われてきたすり鉢

長く使うなら、石見焼・常滑焼・美濃焼など、日本の産地で作られたすり鉢も魅力的です。

この記事では、Amazonで販売されている人気・定番商品を中心に、日本製のすり鉢を5つ厳選しました。

使いやすさはもちろん、洗いやすさや安定感、食卓にそのまま出せるデザインにも注目して紹介します。

目次

日本製すり鉢おすすめ5選

商品主な特徴おすすめ用途
元重製陶所 もとしげ すり鉢石見焼・滑り止め付きごま・とろろ・和え物
かもしか道具店 すりバチ溝のない独自形状ごま・ソース・和え物
ヤマキイカイ 常滑焼 すり鉢昔ながらの大型すり鉢とろろ・多めの調理
まるほん 美濃焼 すり鉢シンプルな定番型ごま・少量の和え物
貝印 Kai House Select すり鉢滑り止め付き普段使い全般

元重製陶所 もとしげ すり鉢

島根県の石見焼で作られた、元重製陶所の定番すり鉢。

職人による鋭いくし目が食材をしっかり捉えやすく、底にはシリコン製の滑り止めが付いています。

Amazonでは1,000件を超える評価が確認でき、日本製すり鉢のなかでも定番感のある一品です。

ごま和え、とろろ、白和えなど幅広い料理に使うなら、まず候補に入れたいすり鉢です。

かもしか道具店 すりバチ

一般的なすり鉢とは違い、内側に細かな溝がないのが特徴。

独自の形状と陶器の表面を利用して食材をすりつぶせるため、細かな食材が溝に入り込まず、調理後のお手入れも簡単です。

ごまをすったあと、そのまま野菜を加えて和え物の器として食卓に出せるのも魅力。

昔ながらのすり鉢とは少し違う、デザイン性と扱いやすさを重視する人におすすめです。

ヤマキイカイ 常滑焼 すり鉢 9号

愛知県の伝統的な焼き物、常滑焼のすり鉢。

9号は直径約27cmの大きめサイズで、とろろをたっぷり作りたいときや、家族分の和え物をまとめて調理するときに使いやすい大きさです。ヤマキイカイでは複数サイズの常滑焼すり鉢が展開されています。

昔ながらの茶色いすり鉢らしい佇まいも魅力。

小型のすり鉢では物足りない人や、伝統的な常滑焼を選びたい人に適しています。

まるほん 美濃焼 すり鉢 5寸

岐阜県の美濃焼で作られた、オーソドックスな日本製すり鉢。

約14cmとコンパクトで、ごまや少量の食材をする用途に使いやすいサイズです。

製造元のマルホン製陶所は、明治43年創業のすり鉢メーカー。昔ながらのすり鉢作りを続けています。

飾りすぎない定番のすり鉢を手頃に取り入れたい人におすすめです。

貝印 Kai House Select すり鉢 18cm

包丁やキッチン用品で知られる貝印の日本製すり鉢。

直径18cmの家庭で扱いやすいサイズで、底に滑り止めを備えているのがポイントです。

伝統工芸色の強いすり鉢よりも、普段のキッチンで気軽に使える実用品を探している人に向いています。

ごま和えや白和えなど、日常の調理を中心に使う一台として選びやすいモデルです。

日本製すり鉢を選ぶときのポイント

家庭用なら、まずサイズを確認しておきましょう。

ごまや薬味など少量の食材には12〜15cm前後、ごま和えや白和えなど幅広く使うなら18cm前後、大量のとろろや家族分をまとめて調理するなら24cm以上の大型サイズが候補になります。

また、頻繁に使うなら底面の滑り止めも重要です。

元重製陶所や貝印のように滑り止めを備えたタイプは、調理中に鉢が動きにくく、日常使いしやすくなっています。

洗いやすさを優先するなら、溝のないかもしか道具店のすりバチも特徴的です。

日本製のすり鉢で毎日の料理をもっと楽しむ

日本製のすり鉢には、石見焼・常滑焼・美濃焼など、地域ごとに受け継がれてきた焼き物の魅力があります。

迷ったら、使いやすさとサイズのバランスに優れた元重製陶所のもとしげが有力候補。

洗いやすさならかもしか道具店、大容量ならヤマキイカイの常滑焼、コンパクトさならまるほん、美しい実用品として気軽に使うなら貝印も選択肢になります。

料理する量や使い方に合わせて、長く使える日本製のすり鉢を選んでみてください。

目次