にんにくを包丁で細かく刻むのは、意外と手間がかかるもの。
そんなときに便利なのが、ぎゅっと握るだけでにんにくを細かく潰せる「にんにく絞り」です。
ガーリックプレスやにんにく潰しとも呼ばれ、パスタや餃子、ラーメン、炒め物など、にんにくの香りをしっかり効かせたい料理で活躍します。
なかでも日本製には、金属加工で知られる燕三条のメーカーをはじめ、シンプルで長く使いやすい製品があります。
今回は、日本製のにんにく絞り・ガーリックプレスから、おすすめの商品を5つ紹介します。
日本製のにんにく絞り・ガーリックプレスの選び方
にんにく絞りを選ぶなら、まず注目したいのが素材です。
ステンレス製は丈夫でにおいが残りにくく、洗いやすいのが魅力。余計な装飾のないシンプルなものなら、毎日の料理にも気軽に使えます。
一方、ハンドルを回して潰すタイプは、一般的な握るタイプとは使い心地が異なります。力を込めて握るのが苦手なら、こうしたタイプも候補になります。
また、にんにくは繊維が穴に残りやすいため、構造がシンプルで洗いやすいかどうかも大切です。
日本製のにんにく絞りおすすめ5選
- 下村工業 やきぱー にんにくプレス YP-618
- パール金属 業務用 18-0 にんにく絞り C-7178
- 高儀 ステンにんにく絞り器 小 4130141
- SALUS にんにく絞り 小判型
- パール金属 Herb Kitchen にんにく絞り器 C-9855
下村工業 やきぱー にんにくプレス YP-618
燕三条の下村工業が手がける、日本製のにんにくプレスです。
ハンドルを使ってにんにくを潰すタイプで、一般的な金属製ガーリックプレスとはひと味違う設計。
手で直接にんにくを潰さずに済むため、指先ににおいを残したくないときにも便利です。
餃子やラーメン、焼肉のたれなど、にんにくをたっぷり使う料理の小さな助っ人になります。
パール金属 業務用 18-0 にんにく絞り C-7178
余計なものを削ぎ落とした、昔ながらのオールステンレス製にんにく絞りです。
18-0ステンレスを使用した日本製で、全長は約15.5cm。シンプルで頑丈なつくりが特徴です。
にんにくを入れて、そのままぎゅっと握るだけ。
道具らしい無骨さも魅力で、流行に左右されず長く使える一本を探しているなら有力候補です。
高儀 ステンにんにく絞り器 小 4130141
ステンレス製のシンプルな日本製にんにく絞りです。
にんにくを入れてハンドルを握る昔ながらのタイプで、余計な機能がなく扱いやすいのが魅力。全長約15.5cmとコンパクトで、キッチンの引き出しにもすっきり収まります。
餃子やラーメン、炒め物など、必要なときにさっとにんにくを潰したい人に使いやすい一本です。
SALUS にんにく絞り 小判型
佐藤金属興業のSALUSから販売されている、日本製のにんにく絞りです。
18-8ステンレス製で、サイズは約177×35×37mm。
細長い小判型のフォルムが特徴で、ステンレスの質感も端正。
便利グッズというより、昔ながらの料理道具をそのまま磨き上げたような一品です。
パール金属 Herb Kitchen にんにく絞り器 C-9855
握りやすさを重視するなら、Herb Kitchenシリーズのにんにく絞りも候補です。
本体に亜鉛を使用し、ハンドルには滑りにくい素材を組み合わせた設計。手を汚さずににんにくを絞りやすくなっています。
オールステンレスの無骨なタイプとは違い、手になじみやすいハンドルがポイント。
パスタや肉料理などでガーリックプレスを頻繁に使いたいときにも取り入れやすいモデルです。
日本製のにんにく絞りで、料理に香りのひと押しを
にんにく絞りは、なくても料理はできます。
けれど一度使うと、包丁で細かく刻んでいた時間が少し惜しく感じられる道具でもあります。
日本製を選ぶなら、燕三条の下村工業をはじめ、パール金属、高儀、SALUSなどが候補。
オールステンレスのシンプルなものから、力を加えやすいタイプまで、それぞれ使い心地が異なります。
餃子、ラーメン、パスタ、焼肉。
いつもの料理に、ぎゅっとひと押し。
にんにくの鮮烈な香りを手軽に添えたいなら、日本製のガーリックプレスをキッチンに一本迎えてみてはいかがでしょうか。