ベーコンを焼いていると、熱が入るにつれて端がくるりと反り、フライパンから浮いてしまうことがあります。
そんな小さなストレスを、上から静かに押さえてくれるのがベーコンプレスです。
ベーコンだけでなく、鶏もも肉の皮をパリッと焼いたり、ステーキやポークソテーの反り返りを抑えたりと、実は肉料理全般で活躍します。
ここでは、日本製のベーコンプレス・ミートプレスを5つ厳選しました。鉄製から手入れしやすいステンレス製まで紹介します。
日本製のベーコンプレス・ミートプレスおすすめ5選
- 貝印 料理家の逸品 ミート&ベーコンプレス DH2508
- ウルシヤマ金属工業 ミートプレス MPJ-16
- 池永鉄工 ミートプレス 11450
- 遠藤商事 18-8角型 肉おさえ BNK39
- ZEOOR 極厚・極重 ミートプレス Sサイズ
貝印 料理家の逸品 ミート&ベーコンプレス DH2508
日本製のベーコンプレスを探すなら、まず候補に入れたい定番です。
鉄製のずっしりとした本体が食材をしっかり押さえ、ベーコンや鶏肉を焼き面へぴたりと密着。フライ返しで何度も押さえる手間を減らしながら、焼き色を均一に整えられます。
正方形なので丸いフライパンにも収まりやすく、ベーコンからステーキまで幅広く使えるのも魅力。
ウルシヤマ金属工業 ミートプレス MPJ-16
鉄製の手入れが気になる人には、ウルシヤマ金属工業の日本製ミートプレスがおすすめです。
本体からツマミまでステンレス製。表面にはショットピーニング加工が施され、傷や油汚れが目立ちにくい仕上がりになっています。
鉄のような無骨さではなく、台所にすっとなじむ端正な道具。ベーコンはもちろん、鶏皮を香ばしく焼きたいときにも便利です。
錆びにくさと手入れのしやすさを重視するなら有力候補です。
池永鉄工 ミートプレス 11450
鉄の重みを生かして肉をしっかり押さえたいなら、池永鉄工のミートプレス。
日本製の鋳鉄を使った丸型で、裏面の波型が食材へ焼き目をつけてくれます。
ベーコンの反り返りを防ぐだけでなく、チキンステーキやポークソテーを香ばしく仕上げたいときにも好相性。木製の大きなツマミも、黒い鋳鉄によく映えます。
焼き上がった肉に残る筋目は、料理に最後のひと筆を加えるようなもの。
南部鉄器・鋳鉄製のミートプレスを探している人におすすめです。
遠藤商事 18-8角型 肉おさえ BNK39
余計な装飾を省いた、業務用品らしいシンプルな肉おさえです。
日本製の18-8ステンレスを使った角型で、ベーコンや薄切り肉などを押さえる用途にぴったり。鉄製の大型プレスほど重厚ではなく、必要な場所を狙って押さえやすいのが特徴です。
構造が単純なので洗いやすく、道具としての潔さも魅力。
コンパクトな日本製ステンレスミートプレスを探している人に向いています。
ZEOOR 極厚・極重 ミートプレス Sサイズ
鉄板料理やアウトドアでも使いやすい、日本製の鉄製ミートプレスです。
厚みのある鉄板そのものを重石にしたような無骨なつくりで、ベーコンやステーキをしっかり焼き面へ密着させます。
角型なので細長いベーコンにも合わせやすく、スマッシュバーガーや鉄板焼きとの相性も良好。
道具らしい重厚感があり、家庭のフライパンだけでなくBBQでも活躍します。
ベーコンプレスは鉄製とステンレス製のどちらがおすすめ?
迷ったら、何を優先するかで選ぶと簡単です。
しっかりした重さと焼き上がりを重視するなら鉄製。手入れのしやすさを重視するならステンレス製が選びやすいでしょう。
ベーコンをカリカリにしたい場合はもちろん、鶏皮のパリパリ焼き、ステーキ、ポークソテー、ハンバーグなどにも使えます。
フライ返しで押さえ続けていた時間を、ベーコンプレスに任せる。たったそれだけですが、焼き料理はぐっと作りやすくなります。
日本製にこだわるなら、まずは貝印・ウルシヤマ金属工業・池永鉄工あたりから用途に合うものを選んでみてください。