煮物をおいしく仕上げる昔ながらの調理道具、落とし蓋。
食材をほどよく押さえながら煮汁を全体に行き渡らせやすく、肉じゃがや煮魚、筑前煮など幅広い料理で活躍します。
今回は、Amazonで購入しやすい商品のなかから、日本製の落とし蓋を5つ厳選しました。
木製の定番から、扱いやすいステンレス製、煮込み具合が見える透明タイプまで紹介します。
日本製の落とし蓋おすすめ5選
| 商品 | 素材 | 特徴 |
|---|---|---|
| ナガオ 落とし蓋でR | ステンレス | フリーサイズで使いやすい |
| 和平フレイズ ジー・クック GC-174 | ステンレス | 14〜23cmに調整可能 |
| 下村工業 フルベジスマイル FVS-501 | ステンレス | 燕三条製・フック付き |
| 市原木工所 樹婦人 18cm | 天然木 | 昔ながらの木製タイプ |
| 下村企販 ママクック | 樹脂 | 透明で煮込み具合が見える |
ナガオ 落とし蓋でR フリーサイズ
燕市で作られている、ナガオの日本製ステンレス落とし蓋。
鍋の大きさに合わせてサイズを調整できるため、複数の鍋で使いたい人に向いています。ステンレス製なので、木製のように乾燥させる手間が少ないのも魅力です。
一つの落とし蓋を日常的に使い回したいなら、まず候補に入れたい定番です。
和平フレイズ ジー・クック フリーサイズ落し蓋 GC-174
14〜23cmまでサイズを変えられる、日本製のステンレス落とし蓋。
鍋ごとに落とし蓋を用意する必要がなく、片手鍋から少し大きめの鍋まで使いやすいのが特徴です。食洗機にも対応しています。
収納場所を取りにくく、普段使いしやすい落とし蓋を探している人に適しています。
下村工業 フルベジスマイル フリーサイズ落し蓋 FVS-501
新潟県・燕三条で作られているステンレス製の落とし蓋です。
14〜23cmまで調整でき、中央にはお玉などに引っ掛けて持ち上げられるフックを装備。熱くなった落とし蓋を扱いやすいよう工夫されています。
燕三条製のキッチンツールを選びたい人にもおすすめです。
市原木工所 落し蓋 木製 樹婦人 18cm
天然木ならではの素朴な佇まいが魅力の、日本製木製落とし蓋。
スプルス材を使用し、持ち手は接着剤や釘、ネジを使わないアリ溝式。木製の落とし蓋らしい昔ながらの使い心地を楽しめます。
煮魚や煮物をよく作る人、ステンレスより木の調理道具を好む人にぴったりです。
下村企販 ママクック 煮込み具合が見える落とし蓋
煮込み中の食材を見ながら使える、透明タイプの日本製落とし蓋。
耐熱性のあるポリメチルペンテン製で、外周にはアクを取りやすくする凹凸加工を採用。中央のフックを使って持ち上げられ、食洗機にも対応しています。
木製やステンレス製とはひと味違う、機能性を重視した落とし蓋です。
日本製の落とし蓋は素材で選ぶ
昔ながらの使い心地を求めるなら木製、お手入れのしやすさを重視するならステンレス製が選びやすいでしょう。
とくにフリーサイズのステンレス製は、一つで複数サイズの鍋に対応できるのがメリットです。
一方、煮込み具合を見ながら調理したい場合は、透明タイプも便利です。
毎日の煮物に気軽に使うなら、手持ちの鍋との相性とお手入れのしやすさを基準に選ぶと失敗しにくくなります。
まとめ
日本製の落とし蓋には、天然木を使った昔ながらの商品から、燕三条で作られるフリーサイズのステンレス製までさまざまな選択肢があります。
迷ったら、扱いやすさを重視する人はナガオや下村工業などのフリーサイズ型、木の道具なら市原木工所の落とし蓋がおすすめです。
シンプルな道具だからこそ、長く使いやすい日本製を選んでみてください。