海苔パンチおすすめ5選|日本製・貝印などキャラ弁に便利なのりカッター

小さな目、にっこり笑った口、ちょこんとした鼻。

海苔をほんの数ミリ切るだけなのに、ハサミで作ろうとすると意外に難しいものです。

そんな細かな作業を、パチンとひと押しで軽くしてくれるのが海苔パンチ。おにぎりに表情をつけたり、キャラ弁を仕上げたりするときに活躍します。

今回は、日本製の商品を中心に、Amazonでも選びやすい貝印やアンパンマンのアイテムまで、海苔パンチ・のりカッターのおすすめ5商品を紹介します。

目次

海苔パンチ・のりカッターおすすめ5選

貝印 ちゅーぼーず のりパンチ フェイス ベーシック FG5187

シンプルな顔を作りたい人に使いやすい、貝印の定番海苔パンチです。

焼き海苔を挟んで押すだけで、目・鼻・口といった細かなパーツをまとめて抜けます。配置を少し変えるだけでも表情が変わるため、動物のおにぎりからシンプルな顔付きおにぎりまで応用しやすいのが魅力です。

Amazonでも人気の高い商品ですが、生産国は中国です。日本メーカーの貝印が手がけていますが、日本製ではありません。

キャラ弁を初めて作る人にも選びやすい、王道の一品です。

貝印 みきママのりパンチ FG5135

料理研究家のみきママが監修した、顔パーツを一度に作れる海苔パンチです。

9つのパーツを抜くことができ、組み合わせによってさまざまな表情を作れます。ひとつのパンチだけで顔がまとまりやすく、朝のお弁当作りで道具をいくつも使いたくない人にも便利です。

Amazonでは高評価を集めている人気商品です。

こちらも貝印の商品ですが、生産国は中国。貝印=日本製とは限らない点には注意が必要です。

少ない手数で、表情豊かなおにぎりを作りたい人に向いています。

アーネスト にこにこパンチ パートI A-76700

日本製にこだわるなら、有力候補になるのがアーネストの「にこにこパンチ パートI」です。

3種類の海苔パンチがセットになっており、目や口などを組み合わせることで多彩な表情を作れます。

顔をひとつ完成させるための型ではなく、小さなパーツを組み合わせて表情を作るタイプ。少し配置をずらすだけで、笑顔にも、とぼけた顔にも見えるのが面白いところです。

本体は日本製。金属製の抜き型を使って、板海苔をパチンと切り抜けます。

日本製の海苔パンチを探している人には、まず候補に入れたい商品です。

バンダイ アンパンマン のりぬき型 2353745

アンパンマンのおにぎりを作りたいなら、キャラクターそのものをきれいに再現しやすい専用タイプが便利です。

海苔を型とマットの間に置いて押すことで、アンパンマンの顔に必要なパーツを抜けます。細かな海苔を取り出しやすいピックも付属しています。

のり抜き型とピックは日本製。付属するシリコーンゴム製のマットのみ中国製です。そのため、セット全体としては日本・中国製になります。

完全な日本製セットではありませんが、実際に海苔を抜く本体が日本製なのは魅力です。

アンパンマン好きの子どものお弁当なら、用途がはっきりしている分、出番も作りやすいアイテムです。

曙産業 のりシュレッダー CH-2095

キャラ弁だけでなく普段の料理にも使いたいなら、曙産業の「のりシュレッダー」が便利です。

板海苔を入れてハンドルを回すだけで、細かな刻み海苔を作れます。

顔を作る海苔パンチとは用途が異なりますが、そば、うどん、丼、パスタ、お茶漬けなど使い道は豊富。キャラ弁を作らない日にも棚の奥で眠りにくい道具です。

本体は日本製で、刃も金属ではなくABS樹脂製。パーツを分解して洗えます。

飾るための海苔ではなく、料理に散らす海苔を手早く作りたい人に向いています。

日本製の海苔パンチならアーネストが有力

日本製の海苔パンチを探すと、選択肢はそれほど多くありません。

なかでもアーネストの「にこにこパンチ」シリーズは、日本製の商品が複数展開されてきた代表的なシリーズです。

パートI・II・IIIはいずれも日本製で、3種類のパンチを組み合わせてさまざまな表情を作れます。

貝印の海苔パンチは日本製?

貝印は日本を代表する刃物メーカーですが、海苔パンチがすべて日本製というわけではありません。

Amazonでも人気の「ちゅーぼーず のりパンチ フェイス ベーシック FG5187」は中国製です。

「みきママのりパンチ FG5135」も中国製です。

日本メーカーの商品を探しているなら貝印も有力ですが、製造国まで日本にこだわる場合は、商品ごとに選び分ける必要があります。

海苔パンチ・のりカッターの選び方

キャラ弁や顔付きのおにぎりを作るなら、目・口などを抜けるパンチタイプが便利です。

特定のキャラクターを作るなら、アンパンマンのような専用型のほうが形を整えやすくなります。

一方、海苔を普段の料理にもたくさん使うなら、刻み海苔を作れるシュレッダータイプも候補です。

海苔パンチは小さな道具ですが、用途は意外にはっきり分かれています。

「顔を作る」「キャラクターを作る」「刻み海苔を作る」。

最初に目的を決めておくと、使わなくなる道具を増やさずに済みます。

まとめ

日本製の海苔パンチにこだわるなら、アーネストの「にこにこパンチ パートI」が有力です。

一方、Amazonでの人気や買いやすさまで含めると、貝印の「ちゅーぼーず」シリーズも外せません。ただし、貝印の海苔パンチは中国製です。

アンパンマンのようなキャラクター専用型、普段の料理にも使える日本製のりシュレッダーなど、選択肢を少し広げると用途に合った一品を見つけやすくなります。

海苔は一枚ならただの黒い紙のようにも見えますが、ほんの数ミリ切り取るだけで、おにぎりに目が生まれ、口が生まれ、表情が生まれます。

海苔パンチは、その小さな変化を手軽に作ってくれる道具です。

目次