和歌山県の郷土料理(名物料理)【歴史なども解説】

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熊野地方の郷土料理 「紀州名品めはり寿司 2種詰合せセット(おかか・しそ昆布 各8個 / 計16個)」

和歌山県は近畿地方
属する都道府県のひとつです。

有田みかん南高梅など
農産業がさかんな県です。

 

この記事では
和歌山県の郷土料理(名物料理)歴史なども解説します。

 

 

和歌山県の郷土料理(名物料理)とは?

和歌山県には
いくつもの郷土料理があります。

ここでは2つの
名物料理を紹介します。

  • めはりずし
  • いももち

これらの郷土料理の歴史なども解説していきます。

 

和歌山県の郷土料理(名物料理)めはりずし

熊野地方の郷土料理 「紀州名品めはり寿司 2種詰合せセット(おかか・しそ昆布 各8個 / 計16個)」

 

めはりずしは、
和歌山県と三重県にまたがる
熊野地方を中心とした郷土料理です。

高菜の浅漬けの葉でご飯をくるみ、
主に弁当用として作られたおにぎりです。

昔はすぐに食べ終えられるように
大きく作られていましたが、現在では
食べやすいように小さくなっています。

 

また、昔は麦飯の握り飯を
高菜でくるんで作られていましたが、
現在はもっぱら白米を使用したり、
酢飯で作られることが多いです。

 

今日では、お土産や駅弁としても有名で
各地の百貨店における物産展などで
取り扱われることもあります。

地域によっては
千貼り寿司、大葉寿司、高菜寿司、芭蕉葉寿司と呼び方も様々です。

 

めはりずしの歴史

徐福熟成めはり寿司

 

めはりずしの名前の由来は、
目を見張るほど大きな口を開けて食べる
目を見張るほど美味しい」あるいは
「おにぎりに目張りするように完全に
包み込むこと」などといわれています。

 

山仕事や畑仕事の合間に食べる
お弁当として作られ始めたのが起源とされています。

 

 

 

和歌山県の郷土料理(名物料理)いももち

 

 

いももち(芋餅)は、
和歌山県の郷土料理です。

北海道や岐阜県などにも
芋餅と呼ばれる料理があります。

しかし、名前は同じでも
使う芋の種類や製法が異なります。

 

和歌山県の芋餅は
通常のもち米で作る餅に蒸した
サツマイモを混ぜて作ります。

中に餡が入り、きな粉を
まぶしたものが一般的です。

通常の餅よりも柔らかく
時間が経つと自らの重さで
変形していく程なのです。

食感もなめらかで、
和歌山県日高郡地方を中心に食べられています。

 

 

いももちの歴史

いももちの歴史は、
和歌山の地域の特徴と関係しています。

 

熊野灘沿岸は背後に山が迫り、
米作りに適する土地は多くありません。

サツマイモは、赤土の平見(台地)で
作りやすく、甘みの強いものができます。

かつて東牟婁郡海岸地域の日々の
食事はサツマイモと麦が中心でした。

そのため、いももち以外にも
芋入りご飯や、ゆで干し芋、
ほしごのもち等が食べられていました。

 

まとめ

 

この記事では
和歌山県の郷土料理(名物料理)歴史なども解説しました。

 

 

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