秋田県の郷土料理(名物料理)【歴史なども解説】

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秋田 きりたんぽ鍋 だまこ餅入 (4人前)

秋田県は
東北地方の日本海に面する場所で
日照時間が極端に少ないことが特徴です。

 

伝統行事の「なまはげ」や、
秋田県原産の日本犬「秋田犬」、
有名なお米ブランド「あきたこまち」など
全国において有名なものが沢山あります。

 

この記事では
秋田県の郷土料理(名物料理)歴史なども解説していきます。

 

秋田県の郷土料理(名物料理)とは

 

秋田県の郷土料理(名物料理)は
たくさんありますが、特に有名な
2つの郷土料理を紹介します。

  • きりたんぽ鍋
  • 稲庭うどん

この2つについて解説していきます。

 

秋田県の郷土料理「きりたんぽ鍋」とは?

山王食品 本場大館手造りきりたんぽ鍋セット 2人前

 

きりたんぽ鍋は秋田県北部の
郷土料理(名物料理)で、
きりたんぽ」を入れて
鳥ガラのスープで煮込んだ鍋料理です。

「きりたんぽ」とは
炊いたご飯をすり潰して木の棒に棒状に
塗り付けて焼いたもので、
これ自体が秋田県の名物料理なのです。

 

秋田では、新米が収穫できる
秋から冬にかけて食べられる鍋料理で、
秋田のお米ブランド「あきたこまち」、
日本三大地鶏のひとつ「比内地鶏」、
山で獲れた舞茸、根をつけたままの地元のセリなど
秋田県の食材をふんだんに使っています。

 

きりたんぽ鍋の具材は主に
鶏肉、舞茸、セリ、ゴボウ、ネギ、
きりたんぽの6種類といわれています。

 

きりたんぽ鍋の歴史

きりたんぽ だまこ餅鍋セット (4人前)

秋田県の鹿角市が
発祥の地といわれています。

「きりたんぽ」は、
その地の猟師(マタギ)が
すり潰して焼いたご飯を棒にすりつけて
猟に持ち込んだ携行食だったのが
始まりといわれていますが、いくつかの説があります。

 

きりたんぽ鍋も
猟師が山から山菜や鶏を収穫し、
きりたんぽと一緒に鍋で煮込んで
食べたことが始まりと言われています。

そこから徐々に現在の
きりたんぽ鍋へと変わっていき、
秋田県名産の比内地鶏を
一緒に入れるようになったようです。

 

 

 

秋田県の郷土料理「稲庭うどん」とは?

吟祥堂 手綯職人 稲庭うどん お徳用(F-6) 600g

 

秋田県の郷土料理(名物料理)の
「稲庭(いなにわ)うどん」とは、
日本三大うどんのひとつです。

秋田県南部の手延べ製法干しうどんです。

打ち粉としてデンプンを使う点と
平べったい形状が大きな特徴です。

 

手延べ製法で作られた
麺は気泡が入っており、
中空になっているため、なめらかな食感となります。

 

稲庭うどんの歴史

稲庭うどんについて記述のある
稲庭古今事蹟誌」によると、
寛文年間(1661~1672年)以前に
秋田藩稲庭村小沢集落
(現在の秋田県湯沢市稲庭町字小沢)の
佐藤市兵衛という人によって始まったといわれています。

 

その味は比類なき上品と称され、
明治時代に入り、宮内省より
御買上げの栄を賜るほか、多くの賞を受賞しています。

 

 

 

まとめ

 

この記事では
秋田県の郷土料理(名物料理)歴史などについて解説しました。

 

 

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