日本製のオイルボトルおすすめ5選|液だれしにくい国産オイル差し

オリーブオイルや米油、ごま油などを使うたび、ボトルの側面を伝う一筋の油。ほんの数滴でも、積み重なるとキッチンの小さなストレスになります。

そんな使いにくさを整えてくれるのが、液だれしにくいオイルボトルです。

日本製には、切れのよい注ぎ口を備えたものから、美しいガラス製、軽く扱いやすい樹脂製まで、毎日の料理になじむ製品があります。

油は料理の輪郭を整える大切な調味料。だからこそ、その器も使いやすいものを選びたいところです。

今回は、日本製のオイルボトル・オイル差しのおすすめ5選を紹介します。

目次

日本製のオイルボトルを選ぶポイント

オイルボトルでまず確認したいのが、注いだあとの油切れです。

液だれしにくい構造なら、ボトルや調理台がべたつきにくく、毎日の小さな掃除も減らせます。

素材は、においや色が移りにくいガラス製と、軽くて割れにくい樹脂製が主流です。オリーブオイルを食卓で使うなら100ml前後、サラダ油や米油を調理中に使うなら200〜500ml程度を目安にすると選びやすくなります。

日本製のオイルボトルおすすめ5選

川崎合成樹脂 ガラスボトル オイル&ビネガー 70ml

ガラス製・日本製・液だれしにくいという条件を重視するなら、まず候補にしたいオイルボトルです。

容量は約70mlとコンパクト。切れのよいノズルを採用し、油が垂れにくいよう工夫されています。オリーブオイルやサラダ油だけでなく、酢などの液体調味料にも使用できます。

透明なガラス越しにオイルの色が見えるため、食卓に置いた姿も軽やか。フタ付きなので、卓上用のオイル差しを探している人にも使いやすい一品です。製造元は川崎合成樹脂で、原産国は日本です。

THE 醤油差し 80ml

名前は醤油差しですが、オリーブオイル用のボトルとしても使える日本製のガラス製品です。

透明度の高いクリスタルガラスを使用し、青森県の津軽びいどろの技法を持つ指定工場で製造。独自に設計された注ぎ口によって、液だれしにくい構造に仕上げられています。容量は80mlです。

余計な装飾を削ぎ落とした姿は、まるで透明な雫をそのまま器にしたよう。オリーブオイルを食卓で少量ずつ使いたい人や、見た目にもこだわりたい人に向いています。

タケヤ化学工業 プルー ヘルシーオイルボトル S 200ml

日常使いのしやすさを重視するなら、タケヤ化学工業のプルー ヘルシーオイルボトルも有力です。

Sサイズは容量200ml。本体には飽和ポリエステル樹脂を使用し、注ぎ口にはステンレスを採用しています。生産地は日本です。

ガラス製より軽く、調理中に片手で扱いやすいのが魅力。オリーブオイルだけでなく、米油やサラダ油など普段よく使う油を詰め替えたい人に適しています。

TAKEYA フレッシュロック シーズニングボトル 550ml

大容量の国産オイルボトルを探しているなら、フレッシュロック シーズニングボトルも使いやすい選択肢です。

容量は550ml。ワンタッチで開閉でき、液体が垂れてもボトルへ戻りやすい構造になっています。50ml刻みの目盛りも付いており、オイルや液体調味料の保存に対応しています。公式でも日本製と案内されています。

細身のオイル差しというより、買ってきた油を詰め替えてキッチンで使うための実用品。頻繁に料理をする家庭なら、この容量が頼もしく感じられます。

セラーメイト これは便利調味料びん 300ml

オイルをたっぷり入れて使いたいなら、セラーメイトの「これは便利調味料びん 300ml」もおすすめです。

本体はガラス製で、フタやパッキン、金具まで含めて日本製。容量は300mlあり、オリーブオイルや米油をはじめ、ドレッシングや液体調味料の保存にも使いやすいサイズです。

注ぎ口にはシリコーンゴムを採用し、注いだあとの液だれを抑えやすいのも魅力。パーツを取り外して洗えるため、油を入れる容器で気になるベタつきも手入れしやすくなっています。

透明なガラスとステンレス金具を組み合わせた姿は、保存瓶らしい素朴さの中にどこか端正な雰囲気があります。見た目だけでなく、容量と使いやすさも重視したいときに選びやすい国産ボトルです。

ガラス製と樹脂製、どちらがおすすめ?

卓上でオリーブオイルを使うならガラス製、調理中に頻繁に使うなら樹脂製が選びやすい基準です。

ガラス製は、においや色が移りにくく、透明感のある見た目も魅力。一方、樹脂製は軽く、落としたときに割れにくいため、コンロまわりで気軽に扱えます。

見た目を重視するなら川崎合成樹脂やTHE、実用性と容量を重視するならタケヤ化学工業の製品が候補になります。

まとめ

日本製のオイルボトルを選ぶなら、単に国産というだけでなく、液だれしにくさ・容量・素材まで確認して選ぶことが大切です。

コンパクトなガラス製なら川崎合成樹脂、デザインまで楽しむならTHE、毎日の調理で気兼ねなく使うならタケヤ化学工業など、それぞれに個性があります。

油を注ぐという何気ない動作も、道具が変われば驚くほど滑らかになります。

毎日のキッチンで使うものだからこそ、べたつきという小さなストレスを残さない、日本製のオイルボトルを選んでみてください。

目次