日本製のラーメンてぼおすすめ5選|燕三条の湯切りざる・麺揚げを紹介

ラーメン作りでは、麺を茹でる数分間だけでなく、最後のほんの数秒も大切です。

鍋から麺を引き上げ、さっと湯を切る。

その短い動作を支えているのが、ラーメン店でもおなじみの「てぼ」です。

なかでも燕三条をはじめとする日本製のラーメンてぼには、金網加工やステンレス加工の技術を生かした業務用モデルが揃っています。

家庭で本格的なラーメンを作りたいときはもちろん、うどんやそばなどの麺揚げにも便利。

ここでは、日本製にこだわって選んだラーメンてぼ・湯切りざるを紹介します。

目次

日本製のラーメンてぼとは?

てぼとは、麺を茹で、そのまま引き上げて湯切りするための柄付きの網です。

ラーメンてぼうどんてぼ麺揚げ振りざるなど、商品によって呼び方はさまざま。

1食分の麺を分けて茹でやすく、茹で上がったらそのまま湯切りできるため、ラーメン店をはじめ多くの厨房で使われています。

家庭でも、生ラーメンやうどん、そばをよく作るなら活躍する道具です。

日本製ラーメンてぼの選び方

平底・丸底で選ぶ

ラーメン用として選びやすいのが平底タイプです。

底が安定しやすく、麺を入れた状態でも扱いやすいのが特徴。

一方、丸底タイプは麺が中で動きやすく、うどんやそばなどにも使いやすい形です。

麺量が多いなら深型

大盛りのラーメンやつけ麺を作るなら、深型が便利です。

同じ直径でも麺をたっぷり入れやすく、鍋の中でゆったり茹でられます。

細麺なら網目をチェック

網目の細かさも重要です。

一般的な中華麺なら8メッシュ前後、細麺なら10メッシュなど、麺の太さに合わせて選ぶと扱いやすくなります。

博多ラーメンのような細麺をよく茹でるなら、細かな網目がおすすめです。

日本製のラーメンてぼおすすめ5選

新越ワークス ラーメン専用パワーテボ 平底

燕三条のラーメンてぼを選ぶなら、まず候補にしたい一品です。

18-8ステンレス製の平底タイプで、網径は約14cm。スタンダードな8メッシュで、一般的な中華麺を茹でやすく作られています。

天然木の柄と銀色の網を組み合わせた、いかにも厨房道具らしい端正な姿も魅力。

家庭で本格的なラーメン作りを楽しみたい人におすすめです。

TS ラーメン専用パワーてぼ 深型

大盛りラーメンやつけ麺など、麺を多めに茹でたいときに便利な深型タイプです。

直径約14cmながら深さに余裕があり、麺をしっかり収めやすいのが特徴。

たっぷりの湯で麺を泳がせ、さっと引き上げる。そんなラーメン店らしい使い方を家庭でも楽しめます。

TSステンレス ラーメン専用パワーテボ 引掛付

使い勝手のよさにもこだわりたいなら、引掛け付きのラーメン専用てぼも便利です。

18-8ステンレスの網と木柄を組み合わせた業務用らしい作りで、鍋やリングなどに掛けやすいのがポイント。

ラーメンを頻繁に作る人ほど、こうした小さな工夫が使いやすさにつながります。

18-8シリコン柄 プレスパンチングてぼ 小

一般的な金網とは少し違う、パンチング加工を採用した日本製のてぼです。

直径約14cm、深さ約13cmのコンパクトなサイズで、持ち手にはシリコン柄を採用。

木柄とは違った握りやすさがあり、ラーメンだけでなく、うどんやそばの麺揚げにも使いやすい一品です。

BK 共柄平底うどんてぼ 中

オールステンレスのシンプルなてぼを探しているなら、BKの共柄タイプがおすすめです。

18-8ステンレス製の平底で、持ち手まで金属で統一された無駄のないデザイン。

商品名はうどんてぼですが、ラーメンをはじめ幅広い麺の湯切りに使えます。

飾らない銀色の姿には、業務用の道具ならではの潔さがあります。

燕三条のラーメンてぼが魅力的な理由

日本製のラーメンてぼを探していると、燕や燕三条で作られた製品が多く見つかります。

新潟県燕市周辺は、金属加工で知られる日本有数のものづくりの地域です。

てぼは一見シンプルですが、熱湯に入れ、麺を受け止め、引き上げ、何度も振って湯を切る道具。

網や柄、接合部分の丈夫さが使いやすさを左右するからこそ、金属加工を得意とする燕三条のものづくりと相性のよい調理器具です。

日本製ラーメンてぼは家庭でも便利

ラーメンてぼは業務用の印象がありますが、家庭でも便利に使えます。

特に、生麺を1食分ずつ茹でたいときに活躍。

麺を分けたまま茹でられ、茹で上がったら鍋からそのまま引き上げて湯切りできます。

ラーメンだけでなく、

  • うどん
  • そば
  • そうめん
  • 冷やし中華

などにも使えるため、麺料理が好きな家庭なら出番の多い調理道具です。

最後に

日本製のラーメンてぼなら、平底・深型・網目の細かさを、よく作る麺に合わせて選ぶのがポイントです。

湯気の中から麺を引き上げ、さっと湯を切る。

いつもの一杯を少し本格的にしてくれる、シンプルで頼れる日本の道具です。

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