日本製のティーカップおすすめ5選|美濃焼・有田焼・波佐見焼のおしゃれな国産品

お気に入りのカップがひとつあると、いつもの紅茶にも小さな特別感が生まれます。

澄んだ白、深みのある青、手仕事を感じさせる柔らかな色合い。日本には、美濃焼・有田焼・波佐見焼をはじめ、長く使いたくなる器が数多くあります。

日本製に絞って探す場合は、「ティーカップ」だけでなく「カップ&ソーサー」や「コーヒーカップ」まで視野を広げるのがポイント。紅茶にも使いやすい形や容量の商品が見つかります。

今回は、普段のティータイムから来客用、贈り物まで使いやすい日本製のティーカップを5つ紹介します。

目次

日本製のティーカップおすすめ5選

美濃焼 カップ&ソーサー なまこ W30130

深い青色が目を引く、美濃焼のカップ&ソーサーです。

カップは約200ml。ほどよい大きさで、紅茶にもコーヒーにも使いやすく、毎日の一杯に取り入れやすいサイズです。

どこか懐かしさのある色合いですが、形はすっきり。木製のテーブルやトレーともよくなじみ、和菓子はもちろん、クッキーや焼き菓子を添えても絵になります。

日本製らしい落ち着いたティーカップを手頃な価格から探したい人におすすめです。

美濃焼 カップ&ソーサー 均窯 W30127

淡く爽やかな色合いが印象的な、美濃焼のカップ&ソーサーです。

カップは約200ml。丸みを帯びた素朴な形で、華美になりすぎず、普段の食卓にも自然になじみます。

紅茶を注いで一息つきたい午後にも、朝食後のコーヒーにも使いやすいデザイン。器だけが前に出すぎないので、飽きずに長く使いやすい一客です。

電子レンジや食洗機には対応していませんが、そのぶん焼き物らしい風合いを楽しみたい人に向いています。

波佐見焼 Cu カップ&ソーサー 420733

明るい色のティーカップを選びたい人には、波佐見焼のCuシリーズがおすすめです。

容量は約180ml。無駄を省いたすっきりした形に鮮やかな色を合わせており、和食器という枠に収まらない軽やかなデザインに仕上がっています。

電子レンジと食洗機に対応しているため、毎日気軽に使えるのもポイント。

食卓に小さな差し色を加えたい人や、北欧風のインテリアにも合わせやすい日本製ティーカップを探している人にぴったりです。

西海陶器 Common コーヒーカップ&ソーサー

シンプルな波佐見焼なら、西海陶器のCommonも外せません。

Commonは、毎日の暮らしになじむ無駄のないデザインが特徴。カップは約180mlで、紅茶にもコーヒーにも使いやすい大きさです。

白・グレー・黄・青など色の選択肢もあり、キッチンや手持ちの食器に合わせて選べます。

電子レンジと食洗機に対応しているため、特別な日だけ棚から出す器ではなく、朝から夜まで気兼ねなく使えるのもいいところ。

シンプルでおしゃれな日本製カップ&ソーサーを探しているなら、有力な候補です。

香蘭社 サムシングブルー ペアコーヒーカップ&ソーサー

有田焼から選ぶなら、香蘭社のサムシングブルー。

深い瑠璃色の外側と白磁の内側が美しく対照をなし、カップの内側には青いバラが描かれています。縁には金色のラインが入り、普段使いの器とはひと味違う華やかさがあります。

容量は約180mlで、2客セット。紅茶を楽しむ器としてはもちろん、来客用や結婚祝い、記念日の贈り物にも似合います。

価格はほかの4商品より高めですが、「せっかく日本製を選ぶなら、有田焼らしい上品な一客が欲しい」という人には魅力的です。

紅茶を注ぐ前からテーブルの空気を少し変えてくれる、存在感のあるカップ&ソーサーです。

日本製ティーカップの選び方

気軽に普段使いするなら美濃焼

毎日使うティーカップなら、美濃焼は選びやすい産地です。

シンプルなものから和の雰囲気を残したものまでデザインの幅が広く、価格も比較的手頃な商品が見つかります。

特に青や緑など落ち着いた色の器は、紅茶だけでなくコーヒーや日本茶とも合わせやすく、ひとつあると出番が増えます。

シンプルでおしゃれな器なら波佐見焼

現代的なデザインを重視するなら、波佐見焼がおすすめです。

直線的ですっきりしたものや、鮮やかな色を取り入れたものも多く、洋食器と並べても違和感がありません。

電子レンジや食洗機に対応した商品も選びやすいため、見た目だけでなく扱いやすさを重視したい人にも向いています。

上品さや贈り物を重視するなら有田焼

少し特別なティーカップなら、有田焼も見逃せません。

白磁の美しさを生かしたものや、繊細な絵柄、金彩を取り入れた華やかなカップも豊富です。

結婚祝いや新築祝いなど、贈ったときの印象まで大切にしたい場合にも選びやすい焼き物です。

紅茶用ならカップの形と容量もチェック

ティーカップを選ぶときは、産地やデザインだけでなく、カップの形にも注目してみてください。

紅茶の香りを楽しみたいなら、口がやや広めのカップが使いやすくなります。

容量は180〜200ml前後なら、一杯ずつゆっくり楽しみたいときにちょうどよい大きさ。たっぷり飲みたい人は、それより大きめのカップを選ぶと使いやすくなります。

また、日本製の商品は「ティーカップ」ではなく「コーヒーカップ&ソーサー」として販売されていることもあります。

紅茶にも使える商品は多いため、名前だけで絞らず、容量や形を見ながら選ぶのがおすすめです。

ソーサー付きなら来客時にも使いやすい

自宅で普段使いするだけならカップ単体でも十分ですが、来客用まで考えるならソーサー付きが便利です。

ティースプーンを置いたり、小さな焼き菓子を添えたりするだけでも、テーブルがきれいにまとまります。

カップとソーサーを別々に使える商品なら、小皿として活用できるのも便利なところ。

自分用だけでなく家族や来客にも使いたいなら、カップ&ソーサーを選んでおくと活躍の場が広がります。

最後に

日本製のティーカップには、美濃焼の親しみやすさ、波佐見焼の軽やかなモダンさ、有田焼の華やかな美しさがあります。

毎日気軽に使うなら美濃焼、シンプルで現代的なデザインなら波佐見焼、来客用や贈り物まで考えるなら有田焼がおすすめです。

お気に入りのカップに紅茶を注ぐだけで、慌ただしい一日の途中にも小さな余白が生まれます。

手に取るたびに気分が少し上向く、そんな日本製のティーカップを選んでみてください。

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