日本製のコーヒードリッパーおすすめ5選|陶器・ステンレス・ペーパーレスも紹介

毎朝のコーヒーは、ドリッパーひとつで表情を変えます。

日本製のコーヒードリッパーには、有田焼の磁器から無骨なステンレス、軽やかな樹脂、紙を使わないセラミックまで、素材にも抽出方法にも個性があります。

今回は、日々のハンドドリップに取り入れやすい日本製のコーヒードリッパーを厳選しました。

目次

日本製のコーヒードリッパーおすすめ5選

HARIO V60 透過ドリッパー 02 セラミック VDCR-02-W

有田焼の白い磁肌に、V60らしい機能美を宿したセラミックドリッパーです。

円すい形と大きなひとつ穴を採用し、お湯を注ぐ速さによって味わいを調整しやすいのが特徴。1〜4杯用なので、一人の朝にも家族とのコーヒータイムにも使いやすい一台です。

  • 素材:磁器
  • 容量:1〜4杯用
  • 原産国:日本

HARIO V60 メタルドリッパー O-VDM-02-HSV

ステンレスの硬質な輝きが、コーヒー道具を少しだけプロの厨房へ近づけてくれるV60。

本体はステンレス製で、1〜4杯の抽出に対応。割れにくいため、自宅だけでなくキャンプなどへ持ち出して使いたい場合にも選択肢になります。日本製です。

  • 素材:ステンレス
  • 容量:1〜4杯用
  • 原産国:日本

HARIO V60 透過ドリッパー 02 クリア VDR-02-T

V60を気軽に使い始めたいなら、定番のクリアタイプも外せません。

軽量な樹脂製で扱いやすく、円すい形と大きなひとつ穴によって注湯速度を調整しやすい設計。道具は軽やかでも、コーヒーにはしっかり向き合える一台です。1〜4杯用の日本製モデルです。

  • 素材:樹脂
  • 容量:1〜4杯用
  • 原産国:日本

CAFEC フラワードリッパー DEEP27 FDD-27CBR

一杯のコーヒーを丁寧に淹れたい人に面白いのが、CAFECのDEEP27。

名前の通り深さのある形状が印象的で、一般的な円すいドリッパーとは少し違った抽出を楽しめます。1杯用なので、自分のための一杯を淹れる時間によく似合います。日本製です。

  • 素材:樹脂
  • 容量:1杯用
  • 原産国:日本

東洋セラミックス ニューセラミックフィルター 小 NS-02

ペーパーフィルターを使わず、そのままコーヒーを抽出できる有田焼のセラミックフィルターです。

多孔質の陶器そのものがフィルターになるため、一般的なペーパードリップとは道具の佇まいからひと味違います。紙を買い足さず、繰り返し使える日本製ドリッパーを探している場合にも魅力的です。

  • 素材:セラミック
  • タイプ:ペーパーレス
  • 原産国:日本

日本製コーヒードリッパーの選び方

陶器・磁器は質感を楽しめる

陶器や磁器のドリッパーは、道具としての機能だけでなく、器のような美しさを楽しめるのが魅力です。

有田焼など日本の焼き物を選べば、コーヒーを淹れる時間そのものにも静かな余韻が生まれます。HARIOのV60セラミックは有田焼で作られています。

ステンレスは割れにくく長く使いやすい

耐久性を重視するならステンレス製が便利です。

陶器のように落下による破損を気にしすぎる必要がなく、アウトドア用としても使いやすい素材。シャープな見た目なので、金属製のケトルやサーバーともよくなじみます。

軽さを重視するなら樹脂製

毎日の扱いやすさなら、樹脂製も優秀です。

軽く、洗いやすく、比較的気軽に使えるため、ハンドドリップを初めて楽しむ人にも向いています。HARIO V60のクリアタイプなら、日本製を選びながら導入しやすいのも魅力です。

ペーパーレスという選択肢もある

紙フィルターを使わないセラミック製ドリッパーもあります。

一般的なペーパードリップとは風味や手入れ方法が異なりますが、フィルターそのものを繰り返し使えるのが特徴。コーヒー道具を少し変えてみたい人にも面白い選択肢です。

最後に

日本製のコーヒードリッパーには、有田焼の磁器、ステンレス、樹脂、ペーパーレスのセラミックなど、さまざまな選択肢があります。

迷ったときは、王道ならHARIO V60のセラミック、丈夫さならV60メタル、軽さならV60クリア、少し違う抽出を楽しむならCAFEC DEEP27、ペーパーレスなら東洋セラミックスが比較しやすいでしょう。

湯気の向こうにある一杯は、同じ豆でも道具によって少しずつ景色を変えます。毎朝手に取りたくなる、日本製の一台を選んでみてください。

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