お好み焼きの上を、細いマヨネーズが3本すっと走る。
そんな仕上げに便利だったのが、キユーピー マヨネーズ350gの「3つ穴キャップ」です。
ところが、キユーピー マヨネーズ350gは2026年2月から、従来の3つ穴キャップから1つ穴タイプへ変更されました。
以前のように3本の細い線を引きたい場合、キャップだけ購入することはできるのでしょうか。
この記事では、キユーピーの3つ穴キャップの販売状況と、Amazonで買える交換用キャップ、さらに3穴ディスペンサーを使う方法まで紹介します。

キユーピーの3つ穴キャップは1つ穴へ変更
キユーピー マヨネーズ350gには、2018年から3つ穴キャップが採用されていました。
キャップを開けると3本の細い線を同時に描くことができ、外すと星型の絞り口を使える仕組みです。
サラダはもちろん、お好み焼きやたこ焼きなどへマヨネーズをまんべんなくかけやすく、料理をきれいに仕上げられるのが魅力でした。
しかし、2026年2月からは1つ穴タイプへ変更されています。
1つ穴は好きな場所へ線を引きやすく、文字や模様を描くときにも便利です。
どちらが優れているというより、自由に描くなら1つ穴、均等な3本線を一度に引くなら3つ穴。それぞれ得意な仕事が違います。
キユーピー純正の3つ穴キャップだけ買える?
キユーピー公式通販では以前、「キユーピー マヨネーズ専用 3つ穴キャップ」が単体で販売されていました。
マヨネーズ450g・350g専用の替えキャップで、価格は1個100円でしたが、現在は販売終了しています。
そのため、キユーピー純正の新品3つ穴キャップを公式通販から購入することはできません。
以前の3つ穴キャップを持っているなら、捨てずに残しておくのもひとつです。
持っていない場合は、Amazonなどで販売されている交換用キャップを探す方法があります。
マヨネーズの交換用キャップはAmazonでも買える
Amazonでは、マヨネーズやケチャップ、ドレッシングなどのボトルに使える交換用キャップが販売されています。
キャップだけ交換できるため、マヨネーズを別の容器へ移し替える必要がありません。
「ボトルはそのまま使いたい」「キャップだけ欲しい」という人には、まずチェックしたい選択肢です。
マヨネーズ・調味料ボトル用 交換キャップ
マヨネーズをはじめ、ケチャップやドレッシングなどのスクイーズボトルに取り付けて使う交換用キャップです。
Amazonでは複数個をまとめたタイプも販売されており、キャップの紛失や破損に備えて予備を持っておきたい場合にも便利です。
ただし、ここで注意したいのがボトルとの相性。
「マヨネーズ用」と書かれていても、すべてのマヨネーズ容器へ取り付けられるわけではありません。
キユーピー マヨネーズへ使いたい場合は、商品ページに記載された口径や対応ボトルを確認してから選ぶ必要があります。
キャップは見た目こそ小さな部品ですが、ほんの数ミリの違いで合わないことがあります。
3つ穴キャップが欲しいなら3穴ディスペンサーも便利
目的が「キユーピー純正キャップを使うこと」ではなく、「マヨネーズを3本の細い線でかけること」なら、3穴タイプのディスペンサーも便利です。
マヨネーズを容器へ移し替える必要はありますが、最初から3本線を描くために作られているため、お好み焼きやたこ焼きの仕上げに使いやすくなっています。
日本製にも、3穴だけでなく5穴や細口などさまざまなマヨネーズ容器があります。
日本製にこだわって選びたい場合は、こちらの記事で5商品を比較しています。
→ 日本製のマヨネーズ容器おすすめ5選|細口・3穴・5穴の国産ディスペンサー
以前のキユーピー350gに近い感覚で使いたいなら3穴、より細かな格子模様を手早く描きたいなら5穴、文字や自由な線を描きたいなら細口タイプが使いやすくなります。
交換キャップとディスペンサーはどちらがいい?
選び方はシンプルです。
| タイプ | 向いている人 |
|---|---|
| 交換用キャップ | 今のマヨネーズ容器をそのまま使いたい |
| 3穴ディスペンサー | 3本の細い線をきれいに引きたい |
| 5穴ディスペンサー | お好み焼きなどへ細かな格子模様を描きたい |
| 細口ディスペンサー | 文字や自由な模様を描きたい |
手軽さを優先するなら交換用キャップ。
仕上がりを重視するなら、穴の数を選べる専用ディスペンサーが便利です。
特に3つ穴キャップを探している人は、「キャップそのものが欲しいのか」「3本線を引きたいのか」を一度分けて考えると選びやすくなります。
Amazonで交換用キャップを買うときの注意点
交換用キャップで最も大切なのは、ボトルにきちんと取り付けられることです。
購入前に次のポイントを確認してください。
- キャップの内径・外径
- ネジ部分の形状
- 対応しているボトル
- 穴の数や絞り口の大きさ
特に海外製などの汎用キャップは、マヨネーズに使える商品でも日本メーカーのボトルへ適合するとは限りません。
「マヨネーズ用」という言葉だけで選ばず、サイズまで確認することが大切です。
適合するキャップが見つからない場合は、無理に取り付けるより専用ディスペンサーへ移し替えるほうが確実です。
まとめ
キユーピー マヨネーズ350gは、2026年2月から3つ穴キャップから1つ穴タイプへ変更されています。
以前はキユーピー純正の3つ穴キャップだけを購入できましたが、公式通販での販売は終了しました。
一方、Amazonではマヨネーズなどに使える交換用キャップが販売されています。
ボトルをそのまま使いたいなら交換用キャップ、以前のような3本線をきれいに引きたいなら3穴ディスペンサーという選び方がわかりやすいです。
小さなキャップひとつでも、料理の最後に描く線は変わります。
お好み焼きの上にすっと並ぶ白い線まできれいに整えたいなら、キャップにも少しこだわる価値があります。


