日本製のスイカ包丁おすすめ3選|大玉も切りやすい国産品を紹介

大玉のスイカを切るとき、普段使っている三徳包丁では刃が中心まで届かず、何度も向きを変えながら切ることがあります。

そんなときに便利なのが、刃の長いスイカ包丁です。

日本製のスイカ包丁は種類こそ多くありませんが、貝印や堺孝行など、日本の刃物メーカーから本格的な商品が販売されています。

ここでは、大玉スイカを切りやすい日本製のスイカ包丁から、おすすめの3商品を紹介します。

目次

日本製のスイカ包丁おすすめ3選

家庭で使いやすいモデルから、刃渡り36cmの本格的なスイカ包丁まで揃えました。

貝印 関孫六 すいか包丁 AB5119

家庭用として最も選びやすいのが、貝印の「関孫六 すいか包丁」です。

スイカやメロンなどの大型フルーツをはじめ、白菜やキャベツなどの大きな野菜を切るために作られた日本製の包丁。刀身には、さびに強く扱いやすいハイカーボンステンレス刃物鋼を使用しています。

天然木のハンドルを採用しており、本格的なスイカ包丁らしい昔ながらの雰囲気も魅力です。

今回紹介する3商品のなかでは家庭用として取り入れやすく、「大玉スイカのために専用包丁を一本用意したい」という人におすすめです。

堺孝行 INOX PC柄 スイカ切 36cm

大玉スイカをしっかり切り分けたいなら「堺孝行 INOX PC柄 スイカ切 36cm」がおすすめです。

刃渡りは36cm。スイカをはじめ、大型の果物や野菜を切るために作られた本格的な大型包丁です。

大阪・堺の青木刃物製作所が展開する「堺孝行」のスイカ切り包丁で、INOX PC柄タイプはステンレス鋼の刃と樹脂製の柄を組み合わせています。

長い刃をスイカの中心まで入れやすいため、大玉を丸ごと購入することが多い人にぴったり。

木柄ではなく樹脂製の柄なので、水まわりで扱いやすいのも魅力です。

貝印 関孫六 オールステンレススイカ包丁 360mm

手入れのしやすさまで重視するなら「関孫六 オールステンレススイカ包丁 360mm」です。

刃渡り36cmの大型モデルで、刀身にはハイカーボンステンレス刃物鋼、柄にはステンレススチールを使用した日本製。刀身から柄まで継ぎ目のないオールステンレス一体構造になっています。

洗いやすく、熱湯消毒にも対応しているため、衛生的に使いやすいのが大きな特徴です。

価格は高めですが、大玉スイカを切りやすい長さと手入れのしやすさを両立した、本格派の一本です。

スイカ包丁はどう選ぶ?

スイカ包丁を選ぶときは、難しく考える必要はありません。

家庭で使いやすさを重視するなら「関孫六 すいか包丁」。

大玉を切りやすい長さを重視するなら、刃渡り36cmの「堺孝行」や「関孫六 オールステンレス」が候補になります。

また、使用後の洗いやすさまで重視するなら、継ぎ目のないオールステンレス製が便利です。

スイカ包丁は通常の包丁よりかなり大きいため、購入前に収納場所も確認しておくと安心です。

普通の包丁でもスイカは切れる?

小玉スイカなら、普段使っている三徳包丁や牛刀でも十分に切れます。

スイカ包丁が便利なのは、大玉を丸ごと切るときです。

普通の包丁では刃が中心まで届かず、反対側からもう一度切ることがあります。刃の長いスイカ包丁なら、大きなスイカにも深く刃を入れやすく、切り分けがスムーズです。

小玉スイカしか買わない家庭なら、専用包丁を無理に用意する必要はありません。

反対に、夏になると大玉スイカを丸ごと購入する家庭なら、一本あると便利です。

スイカカッターよりスイカ包丁がおすすめ?

丸ごとのスイカを半分に切りたいなら、スイカ包丁がおすすめです。

「スイカカッター」という名前の商品には、果肉を小さく切るための器具やスライサーなどもあります。

一方、スイカ包丁は厚い皮ごと大きなスイカを切り分けるための道具です。

特に大玉スイカの場合は、長い刃を中心まで入れやすいスイカ包丁のほうが使いやすくなります。

まとめ

日本製のスイカ包丁は選択肢がそれほど多くないため、無理に商品数を増やすより、用途に合った一本を選ぶことが大切です。

家庭用として選びやすいのは「貝印 関孫六 すいか包丁」。

大玉スイカを切りやすい長さを重視するなら「堺孝行 INOX PC柄 スイカ切 36cm」。

手入れのしやすさまで求めるなら「関孫六 オールステンレススイカ包丁 360mm」がおすすめです。

夏の食卓では涼しげなスイカも、丸ごと一玉となればなかなかの大物。

その大きさに合った一本があれば、切り分ける作業もぐっとシンプルになります。

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