日本製のまな板おすすめ7選|ひのき・木製・抗菌・ゴムの国産品を紹介

まな板は、毎日の料理を足元から支える道具です。

野菜を刻む軽やかな音、魚を切るときの安定感、包丁を受け止めるやわらかな感触。どんな一枚を選ぶかで、いつもの調理も少し心地よくなります。

なかでも日本製のまな板には、国産ひのきを使った木製タイプから、お手入れしやすい抗菌タイプ、適度な弾力をもつゴム・エラストマー製まで、魅力的な製品がそろっています。

ひのきの香りを楽しみながら料理をするのもよし、衛生面や扱いやすさを重視するのもよし。

この記事では、日本製にこだわって選びたい人に向けて、使いやすさと素材の魅力を兼ね備えた国産まな板を7点紹介します。

目次

日本製のまな板を選ぶポイント

日本製のまな板を選ぶとき、まず注目したいのが素材です。

木製なら、代表的なのがひのき。適度な弾力があり、包丁の刃をやさしく受け止めてくれます。

国産ひのきを使ったまな板には、東濃ひのきや四万十ひのきなど産地にこだわった製品もあり、木目や香りまで含めて楽しめるのが魅力です。

一方、お手入れのしやすさを重視するなら、合成ゴムやエラストマー製も候補になります。水を吸い込みにくく、抗菌性を意識して作られた製品も豊富です。

また、毎日使うものだからこそサイズも大切。

一般家庭なら幅35〜40cm前後が使いやすく、果物や薬味などを切る機会が多い場合は、小さめのまな板を一枚用意しておくと重宝します。

木の質感、衛生面、軽さ、収納性。

何を優先するか決めておくと、自分の台所に合う一枚を選びやすくなります。

日本製のまな板おすすめ7選

貝印 関孫六 桧まな板 スタンド付 360×200mm AP5225

包丁ブランドとして知られる関孫六から選ぶなら、桧を使った日本製まな板に注目です。

約36×20cmと、家庭のキッチンで扱いやすいサイズ感。

特徴的なのが、まな板をそのまま立てられるスタンド付きの構造です。調理後に立てて乾燥させやすく、木製まな板で気になる水切れにも配慮されています。

反りを抑えるための加工も施されており、日常使いしやすい工夫が随所に見られます。

木製ならではの刃当たりを楽しみながら、扱いやすさも妥協したくない人に選びやすい一枚です。

京都活具 美濃のヒノキのまな板 S 36×22cm

木目の美しさまで楽しみたいなら、京都活具の「美濃のヒノキのまな板」。

東濃ヒノキを使用し、木製まな板らしい端正な佇まいに仕上げられています。

Sサイズは約36×22cm。

キャベツや玉ねぎといった野菜から肉、魚まで、普段の料理を幅広くこなせる大きさです。

天然木ならではのやさしい色合いも魅力で、無機質になりがちなキッチンに一枚置くだけでも、空間にほどよい温もりが生まれます。

道具としての使いやすさだけでなく、日本の木を使う楽しさも味わえるまな板です。

土佐龍 TOSARYU 四万十ひのき シンプルまな板

高知県の木製品メーカー、土佐龍が手がける四万十ひのきのまな板。

装飾を抑えたシンプルなデザインだからこそ、ひのきの木目や質感が引き立ちます。

四万十ひのきは、包丁を受け止める木ならではのやわらかな感触も魅力。

大きさの異なるタイプがあるため、メインのまな板としてはもちろん、果物や薬味などを切るサブまな板として選ぶのもおすすめです。

新品の美しさだけでなく、使うほど少しずつ表情が変わっていく。

そんな天然木ならではの魅力を楽しみたい人に似合う一枚です。

無印良品 ひのき調理板・薄型・大

シンプルな日本製木製まな板を探しているなら、無印良品の「ひのき調理板・薄型・大」も候補になります。

約36×24cmの広さがあり、普段の調理に使いやすいサイズ。

国産ひのきを使用しながら薄型に仕上げられているため、大きさのわりに取り回しやすいのも特徴です。

余計な装飾のないデザインは、和風・洋風を問わずさまざまなキッチンになじみます。

毎日使う道具だからこそ、目立ちすぎないものがいい。

そんな人にちょうどいい、すっきりとした日本製ひのきまな板です。

アサヒ クッキンカット HOME M

木製とは違う素材から、包丁へのやさしい刃当たりを追求しているのが「アサヒ クッキンカット」です。

HOME Mは、普段使いしやすい約38×21cm。

合成ゴムならではの適度な弾力があり、硬い樹脂製まな板とはひと味違う、やわらかな使用感が魅力です。

水分を吸い込みにくく、乾きやすいのも大きなポイント。

木製まな板の刃当たりは好きだけれど、乾燥やお手入れの手間をできるだけ軽くしたい人にも向いています。

ある程度の重さがあるため、調理中に安定しやすいのも特徴です。

包丁を下ろすたび、硬く跳ね返すのではなく、ほどよく受け止めてくれる。

ゴムまな板ならではの使い心地を楽しめます。

ビタクラフト 抗菌まな板 ブラック No.3401

衛生面と扱いやすさを重視するなら、ビタクラフトの日本製抗菌まな板も魅力的です。

特殊エラストマー素材を使用した薄型タイプで、サイズは約37×24cm。

十分な作業スペースを確保しながら、厚さを抑えているため、収納や持ち運びもしやすくなっています。

水分を吸収しにくく、食器洗い機・食器乾燥機に対応しているのも便利なポイント。

ブラックのまな板は、トマトやねぎ、白身魚など食材の色が見やすく、キッチンの印象も引き締めてくれます。

「日本製」「抗菌」「食洗機対応」を重視して選ぶなら、比較しておきたい一枚です。

HANAKO エラストマー カッティングボード

少し変わった形の日本製まな板を探しているなら、HANAKOのエラストマーカッティングボードも候補になります。

丸型と長方形の長所を組み合わせたようなフォルムが特徴で、奥行きを抑えながら広い作業スペースを確保できます。

素材には弾力のあるエラストマーを使用。

硬いプラスチック製まな板に比べ、包丁の刃をやわらかく受け止めてくれるのが魅力です。

水分を吸いにくく、お手入れしやすいのもポイント。

黒を基調としたデザインには調理道具らしい機能美があり、キッチンをすっきり見せたい人にも合わせやすい一枚です。

日本製まな板は「ひのき」と「抗菌・ゴム製」のどちらがいい?

どちらを選ぶか迷ったら、料理で何を大切にしたいかを考えると決めやすくなります。

包丁を使ったときのやわらかな感触や、ひのきの香り、天然木ならではの風合いを楽しみたいなら木製まな板。

一方、水切れのよさや洗いやすさ、抗菌性など、日々のお手入れを優先するなら合成ゴムやエラストマー製が便利です。

木製まな板には、使うほど味わいが増していく魅力があります。

ゴムやエラストマー製には、気兼ねなく毎日使いやすい実用性があります。

どちらか一方に決める必要はありません。

大きめのひのきまな板をメインにして、肉や魚には抗菌タイプ、果物や薬味には小さな木製まな板というように、用途に合わせて使い分けるのもおすすめです。

日本製のまな板で、毎日の料理を心地よく

まな板は派手な調理道具ではありません。

それでも、包丁を握るたびに触れる道具だからこそ、使い心地の差は毎日の料理に少しずつ積み重なっていきます。

国産ひのきの香り。

木に包丁が触れる軽やかな音。

ゴムやエラストマーが刃をやさしく受け止める感触。

どの心地よさを選ぶかは、人それぞれです。

ひのき・木製タイプなら「関孫六」「京都活具」「土佐龍」「無印良品」。

お手入れや衛生面を重視するなら「アサヒ クッキンカット」「ビタクラフト」「HANAKO」も魅力があります。

毎日のように使うものだからこそ、価格や見た目だけではなく、素材や刃当たり、お手入れのしやすさまで比べながら、自分の台所に長く置いておきたい一枚を選んでみてください。

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