房のまま置いたバナナは、自分の重みで下側に圧がかかり、接地した部分から傷みやすくなります。
そんなバナナを、枝から下がっていたときのように宙へ浮かせておけるのが「バナナスタンド」です。
バナナが時間とともに熟していくのを止める道具ではありませんが、テーブルとの接触や果実同士の圧迫を減らせるのが魅力。置き場所も自然に決まり、キッチンがすっきり整います。
今回は、燕三条のステンレス製から国産ひのきの木製タイプまで、日本製のバナナスタンドを5商品紹介します。

日本製のバナナスタンドおすすめ5選
- 下村企販 ステンレスバナナスタンド 43369
- 青芳 CASUAL PRODUCT バナナスタンド
- Nest Folk バナナスタンド
- 中央産業 バナナスタンド BS-20
- Angel’s Dust ひのきバナナスタンド
下村企販 ステンレスバナナスタンド 43369
燕三条の金属加工を生かした、シンプルな日本製バナナスタンドです。
素材には18-8ステンレスを使用。一本の線をすっと描いたような無駄のない形で、バナナを掛けていないときもキッチンに生活感を残しすぎません。
継ぎ目のない一体成形で、汚れがたまりにくく手入れしやすいのも魅力。ステンレス製ならではの清潔感があり、長く使いやすい一台です。
青芳 CASUAL PRODUCT バナナスタンド
細身のワイヤーを生かした、軽やかなデザインの日本製バナナスタンドです。
ステンレスの光沢を抑えたシンプルな姿で、キッチンカウンターに置いても圧迫感がありません。バナナを吊るすという役割に必要なものだけを残した、すっきりした仕上がりです。
木製スタンドよりシャープな雰囲気が好みの人や、ステンレス製の調理器具・家電が多いキッチンにもよくなじみます。
見た目をできるだけ軽くしたい人におすすめです。
Nest Folk バナナスタンド
シンプルなステンレス製を探しているなら、Nest Folkの日本製バナナスタンドも候補です。
国産ステンレスを使った端正なデザインで、土台もコンパクト。バナナのために大きなスペースを取らず、キッチンカウンターの一角に収めやすいのが魅力です。
装飾を足すのではなく、線と余白で見せるようなデザインなので、モダンなキッチンとも好相性。
バナナスタンドにも「日本製らしいシンプルさ」を求めたい人に向いています。
中央産業 バナナスタンド BS-20
金属製のスタンダードなバナナスタンドを選びたいなら、中央産業のBS-20もチェックしたい商品です。
日本製で、クロムめっきを施したスチールを使用。ステンレス製とは少し違う、昔ながらのキッチン用品らしい素朴な雰囲気があります。
構造もシンプルで、房のままバナナを掛けて使うだけ。機能を複雑にせず、バナナの定位置をつくりたい人に使いやすい一台です。
飾りすぎない国産バナナスタンドを探している人に向いています。
Angel’s Dust ひのきバナナスタンド
木製ならではの温かさを楽しみたいなら、Angel’s Dustのバナナスタンドが目を引きます。
徳島県産の神山ひのきを使い、職人が手作りするバナナスタンド。ステンレス製とはまったく違い、小さな家具をひとつ置くような存在感があります。
明るいひのきの木肌と黄色いバナナは相性がよく、木製の食器棚やカッティングボードが並ぶキッチンにも自然になじみます。
価格は金属製より高めですが、国産木材や手仕事まで含めて選びたい人には魅力のある一台です。
日本製のバナナスタンドは素材で選ぶ
バナナスタンドは、素材によってキッチンに置いたときの印象が大きく変わります。
手入れのしやすさや清潔感を重視するなら、ステンレス製がおすすめ。下村企販や青芳、Nest Folkのような細身のデザインなら、キッチンに置いてもすっきり見えます。
少し素朴な金属製が好みなら中央産業、木の温かみを取り入れたいならAngel’s Dustが候補です。
毎日目に入る道具だからこそ、機能だけでなく「キッチンに置いた姿が好きか」という視点で選ぶと、長く使いやすくなります。
日本製のバナナスタンドで、バナナの定位置をつくろう
バナナスタンドは小さな道具ですが、ひとつ置けば「バナナはここ」と自然に居場所が決まります。
房を吊るしておけば、テーブルとの接触や一部分への圧迫を減らせるうえ、無造作に置くよりキッチンもすっきり。いつものバナナが、少しだけ景色の一部になります。
実用性なら下村企販、軽やかなデザインなら青芳やNest Folk、昔ながらのシンプルさなら中央産業、木の温かさならAngel’s Dust。
毎日のようにバナナを食べる家庭ほど、出番の多いキッチン用品です。
