ブロッコリーを料理に取り入れたいけれど、茹でたり刻んだりするのは少し面倒。そんなときに便利なのが、ブロッコリーを細かな粉末にした「ブロッコリーパウダー」です。
スープやパスタに混ぜるほか、パンやホットケーキ、お菓子作りの材料としても使えます。鮮やかな緑色を加えられるため、料理の彩りを少し変えたいときにも便利です。
ただし、国産ブロッコリーを使った商品はそれほど多くありません。
今回はAmazonで取り扱われている商品の中から、原料の産地が明確で使いやすい国産ブロッコリーパウダーを3つ厳選して紹介します。
国産ブロッコリーパウダーおすすめ3選
健康・野草茶センター ブロッコリー 国産100% 粉末パウダー 120g
鹿児島県産ブロッコリーを100%使用したブロッコリーパウダーです。
原材料はブロッコリーのみ。溶けやすくするための添加物なども使用しておらず、残留農薬検査も実施されています。内容量は120gで、スープや味噌汁、さまざまな料理に加えて使えます。
国産原料とシンプルな原材料を重視するなら、まず候補に入れたい商品です。
毎日の料理へ少しずつ使いたい人にも扱いやすい容量になっています。
オーガランド 野菜そのまま粉末 九州産ブロッコリー 100g
九州産ブロッコリーだけを使った、オーガランドの「野菜そのまま粉末」シリーズです。
原材料はブロッコリーのみで、保存料・着色料・香料などは使用していません。100g入りで、スープやパスタなどの料理にそのまま加えられます。
40gでは少なく、120g以上では少し多いという人にも選びやすいサイズです。
パンやホットケーキの生地へ混ぜるなど、料理からお菓子作りまで幅広く使いたい人に向いています。
薩摩の恵 無添加 ブロッコリーパウダー 40g
鹿児島県産ブロッコリーを100%使用した「薩摩の恵」のブロッコリーパウダーです。
原材料はブロッコリーのみ。鹿児島県鹿屋市にある株式会社オキスが製造しています。パン、ホットケーキ、蒸しパン、クッキーなどにも使える商品です。
最大の特徴は40gというコンパクトな容量。
ブロッコリーパウダーを初めて使う人でも手を伸ばしやすく、大袋を買って余らせる心配を減らせます。
まずはスープやパン作りなどで少量から試したい人におすすめです。
国産ブロッコリーパウダーの選び方
原材料を確認する
まず確認したいのが原材料です。
ブロッコリーだけを使った100%パウダーなら、余計な材料を加えずに料理へ取り入れられます。
同じ「ブロッコリーパウダー」でも原料や配合は商品によって異なるため、購入前に原材料表示を確認しておくと安心です。
産地で選ぶ
国産にこだわるなら、ブロッコリーの産地まで確認します。
今回紹介した商品には、鹿児島県産や九州産のブロッコリーを使ったものがあります。
「国産」とだけ表示された商品より産地が具体的なため、原料を重視して選びたい人にもわかりやすいでしょう。
使う頻度に合わせて容量を選ぶ
初めてなら40g程度、日常的に料理へ使うなら100〜120g程度が扱いやすいサイズです。
ブロッコリーパウダーは一度に大量に使う食材ではないため、必ずしも大容量がお得とは限りません。
使い切れる容量を選ぶことが、最後までおいしく使うための小さなコツです。
ブロッコリーパウダーはスープ・パン・お菓子作りにも使える
ブロッコリーパウダーの魅力は、料理を選びにくいことです。
- スープ・ポタージュ
- 味噌汁
- パスタ・パスタソース
- パン・蒸しパン
- ホットケーキ
- クッキーなどのお菓子
特に簡単なのは、スープや味噌汁へのちょい足し。
粉が固まりやすい場合は、最初に少量の水やお湯で溶いてから加えると混ぜやすくなります。健康・野草茶センターも、少量の水やお湯で先に溶かす方法を案内しています。
パンやホットケーキの生地に混ぜれば、ブロッコリーらしい緑色がほんのり加わります。
生のブロッコリーが皿の上で存在感を放つ野菜なら、パウダーは料理の中へ静かに溶け込む脇役。冷蔵庫から取り出して茹でる手間もなく、必要な分だけ使えるのが魅力です。
まとめ
国産ブロッコリーパウダーは商品数こそ多くありませんが、原材料がシンプルで料理に使いやすい商品があります。
迷ったら、鹿児島県産ブロッコリー100%で120g入りの「健康・野草茶センター」、100gで使いやすい「オーガランド」、少量から試すなら40g入りの「薩摩の恵」が有力です。
スープからパン、お菓子まで、ひと袋あるだけでブロッコリーの使い方はぐっと軽やかになります。