「ケチ」の語源や由来は何?

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「ケチ」の語源や由来
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「ケチ」の語源や由来は何?

柴犬

「ケチ」の語源や由来について

「ケチ」の語源や由来については
現在、明らかにはなっていません。

参考文献:暮らしのことば 新 語源辞典

 

基本的にお金や物を惜しみ出さないことや
その思想をもつ人などをけちといいますが
もともとは違う意味で使用されていました。

過去の日本の資料の中で
「けち」という言葉を確認できるのは
江戸時代の「日葡辞書」が最初です。

日葡辞書―邦訳 (1980年)

  • けちがある
  • けちができた

といった例分で紹介されていますが
このけちは「不吉なしるし」を意味します。

つまり現在と意味が異なります。

 

 

「けち」という言葉は
時代と共に様々な形で
使用されてきた言葉です。

江戸時代以降から
粗末で貧弱な様子や
いやしく思考がせまい様子を
「けち」と表現するように。

また、方言の中にも
「けち」という言葉は
多く使われるようになっています。

「けち」の由来である意味が
「不吉なしるし」であるため
ずっとネガティブな意味として
使用されてきた言葉となります。

 

最後に

「ケチ」の語源や由来について
わかりやすく簡単な言葉で解説しました。

 

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