山形県の郷土料理(名物料理)【歴史なども解説】

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山形県は、東北地方に
属する都道府県のひとつです。

 

さくらんぼの生産量が日本一で、
果樹王国としても有名です。

 

そんな山形県には
郷土料理もたくさんあります。

 

この記事では
山形県の郷土料理(名物料理)歴史なども解説していきます。

 

山形県の郷土料理(名物料理)は?

山形県は、果物の生産や、
有名なお米ブランドなどの
様々な農業がさかんです。

そんな山形県にはたくさんの
郷土料理(名物料理)がありますが、
ここでは2つ紹介します。

  • べろべろ餅
  • 庄内笹巻

これらの郷土料理を
歴史もふまえて解説します。

 

山形県の郷土料理(名物料理)べろべろ餅とは?

 

べろべろ餅とは、
もち米ではなく「うるち米」を
原料にして作られた棒状の餅です。

 

蒸した米を専用の機械に入れると
べろべろ~」とひも状に
出てくるところから
べろべろ餅と呼ばれています。

 

鶴岡市地域に伝わる郷土料理(名物料理)で
長時間煮込んでも型崩れせず
モチモチした食感を楽しめるという特徴があります。

 

そのまま食べることもできるし、
鍋の具材としても食べられています。

 

べろべろ餅の歴史

べろべろ餅の歴史は
100年以上といわれています。

春・夏・秋は米を生産し、
冬は猟師(マタギ)が、
冬山へ野ウサギなどの狩猟に行くときに
秋に収穫したうるち米を使用し、
べろべろ餅を保存食として持参し、
鍋にしたり焼いたりして
食べいていたといわれています。

 

そのため、昔べろべろ餅は
マタギ餅」と呼ばれていたそうです。

 

山形県の郷土料理(名物料理)庄内笹巻とは?

 

庄内笹巻は、昔から端午の節句
子どもの成長や無病息災を祈って
作られた郷土料理(名物料理)です。

一見、茅(チガヤ)の葉で巻いた
(ちまき)のようですが、
笹で巻いているので、笹巻と呼ばれています。

 

もち米笹の葉で巻いて
3時間以上煮込んで作られます。

大変な手間と時間がかかるため、
近年は家で手作りをする家庭は
減っているようです。

 

また、地域によって多少
作り方や巻き方が異なります。

 

庄内笹巻は、
黒蜜」と「きな粉」をたっぷりつけて
食べるのが主流です。

 

庄内笹巻の歴史

もともとは中国で作られた料理で
平安時代に日本に伝わりました。

笹巻を広めたのは、
修験道開祖とされる役小角といわれ
修験者の間で栄養価の高い
保存食として用いられていたそうです。

 

のちに、製法が山から村へ広がり、
端午の節句のお供え物として庄内地方の各家庭で作られるようになったといわれています。

 

 

まとめ

 

この記事では
山形県の郷土料理(名物料理)歴史なども解説しました。

 

 

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