「図星(ずぼし)」の語源や由来は何?

WRITER
 
「図星(ずぼし)」の語源や由来
この記事を書いている人 - WRITER -

「図星(ずぼし)」の語源や由来は何?

柴犬

「図星(ずぼし)」の語源や由来について

「図星(ずぼし)」の語源や由来については
弓矢(ゆみや)の的(まと)が関係しています。

実は、もともとの「図星」の意味は
矢の的の中心に描かれた黒い点のことです。

 

弓矢をする際に的を狙うときは
中心の黒い点である「図星」を狙います。

そのことが由来となり
「図星=急所」という意味になり
そこから意味が派生していきます。

「急所」という意味に関連して
相手の考えていることを当てる時にも
「図星」が使用されるようになりました。

参考文献:暮らしのことば 新 語源辞典

「図星じゃん!」とか「いまの図星でしょ?」みたいな形で、日常会話でも頻繫に使用されるよね

柴犬

 

相手の急所をつき、正しく言いあてる
といった感じの意味で図星は使用されます。

  • 図星をさす
  • 図星を突く

という文章もそういった意味になります。

 

江戸時代に松亭金水が書いた本である
「閑情末摘花(かんじょうすえつむはな)」の中でも
そういった形で「図星」という言葉が使われています。

何と差ひはあるめえね、と図星をさされて

閑情末摘花

 

最後に

 

「図星(ずぼし)」の語源や由来について
わかりやすく簡単な言葉で解説しました。

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© でも、日本が好きだ。 , 2019 All Rights Reserved.