日本製の木のおもちゃおすすめ5選|国産木材の積み木・知育玩具も紹介

木のおもちゃには、プラスチックにはない静かな豊かさがあります。

手のひらに伝わる木目、ころんと響く音、ほのかな木の香り。遊ぶほどに小さな傷まで思い出になり、時間と一緒に育っていくのも木製玩具の魅力です。

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今回は、日本製の木のおもちゃの中から、積み木やラトル、乗用玩具などを厳選して紹介します。

目次

日本製の木のおもちゃを選ぶポイント

日本製の木のおもちゃを選ぶときは、「日本製」と「国産木材」を分けて見るのがポイントです。

日本国内で製造されていても、使われている木材まで国産とは限りません。木そのものにも日本らしさを求めるなら、国産ヒノキ・スギ・ブナなど、木材の産地まで確認すると選びやすくなります。

また、小さな子ども向けなら対象年齢に加えて、角の仕上げや塗装の有無、パーツの大きさなどもチェックしておきたいところです。

日本製の木のおもちゃおすすめ5選

酒井産業 郡上八幡のくるま付 日本製 つみ木

岐阜県郡上市で作られている、国産ブナ材・シラカバ材を使った日本製の積み木です。48ピースに小さな車2台が加わり、積むだけでなく街や道路を作るような遊びにも広がります。

素朴な木のピースが、子どもの想像力によって家にも橋にも変わる。木のおもちゃらしい余白を残した一品です。

オークヴィレッジ 寄木の積木

ナラ・クリ・ホオなど、日本の森で育ったさまざまな国産材を使ったオークヴィレッジの積み木。樹種によって色や木目、重さが異なり、ひと箱の中に小さな森が詰まったような表情があります。無塗装仕上げなのも特徴です。

形を組み立てるだけでなく、木そのものの違いに触れられるため、「木育」を意識したおもちゃを探している家庭にもよく合います。

KIKKA(キッカ)日本製 積み木

吉野桧を使った、日本製の知育積み木です。一般的な積み木とは少し違い、独自の切り込みを利用して斜めに組んだり、バランスを取ったりできるのが特徴。

積み木というより、木でできた小さな建築キットのような面白さがあります。単純に高く積むところから複雑な形づくりまで、成長に合わせて遊びを変えられるのも魅力です。

木のおもちゃ製作所・銀河工房 くねくねラトル

長野県の木のおもちゃ製作所・銀河工房が手がける、日本製の木製ラトルです。丸い木のパーツが連なり、握ったり、曲げたり、くねくね動かしたりして遊べます。

決まった遊び方を押しつけないところも木のおもちゃの良さ。赤ちゃんの小さな手の中で、木の形や動きそのものが遊びになります。

KOIDE コイデ マイカー M20

日本国内で木のおもちゃを製造するKOIDEの乗用玩具。ブナ材を使った本体にまたがり、足で床を蹴って進むシンプルなマイカーです。対象年齢は1歳6か月から。

電子音も派手な仕掛けもありません。だからこそ、自分の足で進み、自分で方向を変える楽しさがまっすぐ伝わります。長く使える日本製の乗り物系おもちゃを探している人に魅力的な選択肢です。

日本製の木のおもちゃはプレゼントにもおすすめ

木のおもちゃは、流行のキャラクターものとは少し違い、年月が経っても古びにくいのが魅力です。

積み木なら想像力を使った遊びへ、ラトルなら木の音や手触りを楽しむ遊びへ、乗用玩具なら体を使った遊びへ。同じ木という素材でも、子どもの成長に合わせてさまざまな世界が広がります。

日本製にこだわるなら、製造国だけでなく使われている木にも目を向けてみてください。国産のヒノキやブナ、ナラなどから作られたおもちゃは、日本の森の一片をそのまま手のひらへ届けてくれるような存在です。

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「おもちゃ」の語源や由来

「おもちゃ」の語源は「もてあそび」です。

この「もてあそび」という言葉は
日本書紀の中で登場するくらい
とても古い昔の言葉となります。

掌中に置きて翫びたまひしかば

引用:日本書紀古訓

※翫びの読み方:もてあそび

 

そして時代とともに
言葉の形は変化していきます。

平安時代では、「もちあそび」
という表現も登場するようになり
安土桃山時代くらいからは
「もちゃそび」という言葉に変化。

 

この「もちゃそび」に
接頭語の「お」が追加され
「そび」を省略した「おもちゃ」が
江戸時代から使用されるようになりました。

豆知識ですが
式亭三馬が江戸時代の後半に書いた
「浮世風呂」という滑稽本の中でも
「おもちゃ」の言葉が表現されています。

鶴さんのお持遊を落とすまいぞ

引用:浮世風呂

お持遊の読み方:おもちゃ

 

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