熱田神宮ってどんな神社?【歴史や見どころをわかりやすく解説】

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名古屋
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日本の神社 20号 (熱田神宮) [分冊百科]

 

熱田神宮(あつたじんぐう)は
愛知県名古屋市熱田区にある神社です。

 

熱田神宮はどんな神社だったのか?
誰が建てたものだったのか?

 

この記事では
熱田神宮の歴史だけでなく
観光での見どころについて
分かりやすく解説していきます。

 

 

熱田神宮の歴史について

週刊 神社紀行 26 熱田神宮

熱田神宮(あつたじんぐう)は
創祀1900年という長い歴史のある神社です。

三種の神器の一つである
草薙の剣」を御神体と
していることで有名です。

 

三種の神器とは、天照大御神から
授けられた鏡・玉・剣のことで
八咫鏡(やたのかがみ)は伊勢神宮の内宮に、
八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)は皇居に安置されています。

 

113年、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)
伊勢の国・能褒野で亡くなり、
草薙の剣を熱田の地に祀りました。

これが熱田神宮の
始まりと言われています。

 

その後1560年には織田信長
桶狭間出陣前に熱田神宮で必勝祈願し、
見事大勝したお礼として、土塀を奉納します。

 

現在も「信長塀」として
境内で見ることが出来ます。

 

1945年、
戦火に遭い建造物は焼失しましたが
神体その他の宝物は残りました。

現存している熱田神宮は
1955年に再建されたものです。

 

今日の熱田神宮には、
多くの奉納品が収蔵・展示されており
様々な祭典・神事なども行われており、
たくさんの参拝者が訪れています。

 

 

熱田神宮の見どころとは?観光前に要チェック!

ここでは
熱田神宮の見どころ
紹介していきます。

観光前に要チェックです!

 

本宮【熱田神宮の見どころ】

熱田神宮の境内にある本宮は
熱田神宮のご祭神である
熱田大神が祀られています。

熱田大神とは、草薙神剣を
御霊代とする天照大御神のことで、
他にも草薙神剣の逸話にまつわる
日本武尊や素戔嗚尊らの
五神さま」が一緒に祀られています。

 

一之御前神社【熱田神宮の見どころ】

一之御前神社は
熱田神社の最奥部に位置していて、
熱田神宮の中で最も神聖な場所に位置しています。

ここでは熱田大神(天照大御神)
荒魂をお祀りしています。

荒魂とは、戦闘的で積極的に
働く神霊のことです。

 

一之御前神社に近づくと、
厳粛な空気と強烈なパワーを
感じられるかと思います。

 

最も神聖な場所であるため、
撮影禁止となっていますが、ぜひ一度訪れてみてください。

 

熱田まつり【熱田神宮の見どころ】

熱田神宮では
たくさんの年間行事があり、
中でも一番有名なのが
熱田まつり(例祭)」です。

毎年6月5日に行われており、
25万人もの市民で賑わいます。

花火や武芸などの行事だけでなく
地元名古屋の人は毎年この例祭に
その年初めて浴衣を着るならわしがあるんです。

昔から地元の人達に愛されている
熱田まつり、ぜひこの時期に
観光する際は訪れてみてくださいね。

 

 

最後に

この記事では熱田神宮の歴史、
観光での見どころについて
なるべく分かりやすく解説しました。

神社の歴史に興味のある方や
これから熱田神宮を
観光する予定の方などにって
この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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