日本製のキャベツスライサーおすすめ5選|とんかつ屋風の極細・ふわふわ千切りに

とんかつ屋のキャベツは、なぜあんなにも軽やかなのでしょう。

口に運ぶと、山盛りなのにふわりとほどける。包丁でも千切りはできますが、細さを揃えながら大量に切るとなると、意外に時間がかかります。

そこで便利なのが、キャベツの千切りに適したスライサーです。

今回は、日本製に絞って、極細に仕上げやすいものや半玉をスライスしやすいワイドタイプなど、おすすめの5商品を紹介します。

目次

日本製のキャベツスライサーおすすめ5選

下村企販 とんかつ屋さん キャベツスライサー 35950

とんかつ屋のような、細くふわりとしたキャベツを目指すなら、まず候補にしたい一枚。

約1mm幅の薄切りに対応し、スライス面が広いため、キャベツ半玉をそのまま動かしやすいワイド設計です。安全ホルダーも付属しています。日本製で、燕三条の下村企販が手がけるキャベツ専用スライサーです。

細い千切りが皿の上にふわっと積もると、いつものとんかつまで少し端正に見えてきます。

「キャベツを切る」というより、「薄い層を重ねていく」感覚に近い一品です。

アーネスト 3倍速トリプルウェーブ ワイド A-77902

家族分のキャベツをたっぷり用意したいときに便利なのが、アーネストの「トリプルウェーブ ワイド」。

特徴は、波形の刃を3枚並べた構造。一度動かすたびに複数の刃が仕事をするため、大量の野菜を手早くスライスしたい場面と相性があります。日本製のワイドタイプです。

千切りキャベツはもちろん、日々のサラダ作りを少し軽くしたい人にも使いやすい一枚。

速さを求めるなら、シンプルな1枚刃とは違う魅力があります。

下村企販 スゴ切れ 快速キャベツスライサー 44244

同じ下村企販でも、こちらは扱いやすさのバランスが魅力です。

刃渡り13cmで、薄くふわふわしたキャベツを作りやすい設計。安全ホルダー付きで、本体重量も約210gと比較的軽量です。生産国は日本。

35950ほど大きなワイドタイプは必要ないけれど、キャベツ専用の切れ味にはこだわりたい。そんなときに選びやすいモデルです。

細いキャベツがさらさらと落ちていく姿は、包丁とはまた違う小気味よさがあります。

ベンリナー No.120 定番スライサー 103061

キャベツだけでなく、さまざまな野菜に使いたいなら「ベンリナー No.120」も有力です。

幅のある本体と厚さ調整機能を備えた、日本製の定番スライサー。キャベツの薄切りはもちろん、きゅうりや玉ねぎなど普段の料理にも活躍します。

ベンリナーは国内工場で刃物加工から組み立て、検品まで行っており、刃物の最終工程は現在も手作業です。

キャベツ専用品というより、台所に一枚置いて幅広く使えるタイプ。用途を一つに絞りたくない人に魅力があります。

ヨシカワ ニューキッチンベーシック 厚み調整ができるスライサー SJ2957

最後は、新潟県燕市のキッチン用品メーカー・ヨシカワの日本製スライサー。

厚みを調整できるため、キャベツを薄く仕上げたい日から、少し存在感を残したい料理まで対応しやすいのが特徴です。キャベツ、きゅうり、玉ねぎなど幅広い野菜に使えます。

専用品ほどキャベツに特化していませんが、道具を増やしたくないキッチンでは、この汎用性がむしろ長所になります。

一枚のスライサーで料理の守備範囲を広げたいなら、きれいな選択肢です。

とんかつ屋風の千切りキャベツなら「細さ」と「幅」で選ぶ

とんかつに添えるキャベツを目的にするなら、特に注目したいのが「薄く切れること」と「スライス面の幅」です。

キャベツは大きな野菜なので、スライサーの幅が狭いと何度も小さく切り分ける必要があります。半玉を扱えるワイドタイプなら、調理の流れがよりスムーズです。

また、ふわっと軽い食感を目指すなら、約1mmの薄切りに対応したタイプが有力候補になります。下村企販の35950や44244は、まさにこの用途を意識した日本製キャベツスライサーです。

キャベツ専用か、万能スライサーか

キャベツをよく食べる家庭なら、キャベツ専用タイプを選ぶ価値があります。

一方で、キャベツを切るのは週に一度程度で、きゅうりや玉ねぎにも使いたいなら、厚さ調整のできるベンリナーやヨシカワのような万能タイプが便利です。

道具は、多機能であるほど優れているとは限りません。

キャベツをたくさん食べるなら専用品。ひとつの道具を幅広く使うなら万能型。

台所での使い方を先に決めると、自分に合う一枚が見えやすくなります。

日本製のキャベツスライサーなら下村企販35950がおすすめ

5商品のなかで、とんかつ屋風の細い千切りキャベツを目的に選ぶなら、特におすすめしたいのは「下村企販 とんかつ屋さん キャベツスライサー 35950」です。

約1mmの薄切り、キャベツ半玉を扱いやすいワイドなスライス面、安全ホルダー付きと、記事テーマに欲しい要素がきれいに揃っています。

たっぷり盛った千切りキャベツは、とんかつの脇役に見えて、実は皿全体の印象を整える存在です。

包丁で刻む時間を短くしながら、その一皿を少しだけ店の景色に近づけてくれる。

日本製のキャベツスライサーは、そんな小さな変化を台所にもたらしてくれます。

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