太宰府天満宮ってどんな神社?【歴史や見どころをわかりやすく解説】

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太宰府天満宮
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太宰府天満宮の謎―菅原道真はなぜ日本人最初の「神」になったのか (祥伝社黄金文庫―日本史の旅)

太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)は
福岡県太宰府市宰府にある神社です。

 

太宰府天満宮はどんな神社だったのか?
誰が建てたものだったのか?

 

この記事では
太宰府天満宮の歴史だけでなく
観光での見どころについても
分かりやすく解説していきます。

 

 

 

太宰府天満宮の歴史について

太宰府天満宮の定遠館―遠の朝廷から日清戦争まで

 

太宰府天満宮は菅原道真公を
祭神として祀る天満宮です。

菅原道真は、
845年に京都で生まれます。

幼少の頃から学問の才能があり、
わずか5歳で和歌を詠むなど、
神童として讃えられてきました。

成人してからも一流の学者・
政治家・文人として活躍しますが、
藤原時平らの陰謀によって筑前国の
太宰府に左遷されてしまいます。

そして903年、道真は住んでいた
太宰府政庁の南館(現在の榎社)で
亡くなりました。

 

そのため905年に
御墓所の上に社が創建されます。

その後、道真の無実が証明され
天神さま」と崇められるようになりました。

 

菅原道真公は現代に至るまで
永く多くの人々の信仰を集めており
御墓所である太宰府天満宮は
全国約12000社ある天神さまを
お祀りする神社の総本宮として称されています。

今日、道真公は
学問の神様」として祀られ
全国各地から多くの参拝者が訪れています。

 

 

太宰府天満宮の見どころとは?観光前に要チェック!

日本の神社 14号 (太宰府天満宮) [分冊百科]

 

ここでは
太宰府天満宮の見どころ
紹介していきます。

観光前に要チェックです!

 

御本殿【太宰府天満宮の見どころ】

天満宮の御本殿は
築年数400年以上となります。

905年に菅原道真公の門弟であった
味酒安行が聖廟を建立したのが始まり。

兵火によって焼失し、1591年に
小早川隆景によって再建されたのが
現在の御本殿です。

 

楼門【太宰府天満宮の見どころ】

 

太宰府天満宮の桜門は
1914年に再建されたものです。

屋根はいくつもの層が重なった
入母屋づくりで、全体の朱色が
とても鮮やかです。

御本殿側と太鼓橋側で異なる形をしており、
美しい姿は、撮影スポットとして人気です。

 

宝物殿【太宰府天満宮の見どころ】

 

宝物殿には、菅原道真公にまつわる
貴重な宝物をはじめ、約5万点の
文化財を収蔵・展示しています。

道真公の御太刀、国宝の古文書、
美術工芸品の展示や
太宰府天満宮の成り立ちや
天神信仰の歴史に関する
ビデオの上映も行っています。

 

 

最後に

太宰府参宮 鉛筆

 

この記事では
太宰府天満宮の歴史や
観光での見どころについて
なるべく分かりやすく解説しました。

神社の歴史に興味のある方や
これから太宰府天満宮を
観光する予定の方などにとって
この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

 

 

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