「几帳面(きちょうめん)」の語源や由来は何?

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「几帳面(きちょうめん)」の語源や由来






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「几帳面(きちょうめん)」の語源や由来は何?

柴犬

「几帳面(きちょうめん)」の語源や由来について

「几帳面」の語源や由来を辿ると
平安時代くらいまで遡ることになります。

 

もともとの「几帳面」の意味は
今と意味がまったく違います。

「几帳面」とは、刻み目をいれた
几帳の柱の表面を差す言葉でした。

几帳(きちょう)というのは
平安時代以降の豪邸で使われた
二本のT字型の柱に薄絹を下げた
間仕切り(まじきり)の一種です。

【几帳】 “(特大)ふっくら 几帳 花日和 ” 26-209

 

刻み目をいれる作業の様子が
とても細かく丁寧だったことから
「几帳面」という言葉の意味が
現在のようにきちんした様子を
差すようになったとされています。

ただし、そういった意味で
几帳面が使用され始める時期は
江戸時代以降からだそうです。

参考文献:暮らしのことば 新 語源辞典

 

最後に

「几帳面(きちょうめん)」の語源や由来について、わかりやすく簡単な言葉で解説しました。

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