銀閣寺ってどんな寺?建てた人は誰?【歴史や見どころをわかりやすく解説】

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銀閣寺
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フジミ模型 建物モデルシリーズ No.14 1/150 慈照寺 銀閣寺 プラモデル 建物14

 

銀閣寺(ぎんかくじ)は
京都府京都市左京区にある
臨済宗相国寺派の寺院です。

 

銀閣寺ってどんな寺だったのか?
建てた人は誰だったのか?

 

 

 

この記事では、銀閣寺の歴史
観光での見どころについても
分かりやすく解説していきます。

 

銀閣寺の歴史について

新版 古寺巡礼京都(11)銀閣寺

 

銀閣寺は慈照寺ともいい、
正式名は東山慈照寺と言います。

銀閣寺の歴史は
室町時代にまで遡ります。

 

1482年、
室町幕府の8代将軍・足利義政

東山殿(銀閣寺)の造営を始めます。

 

 

場所は応仁の乱で焼失してしまった
浄土寺があった東山の月待山麓です。

 

当時は応仁の乱直後で、
京の都も荒廃しており
幕府財政は厳しい状況でした。

それでも足利義政
臨時の税金や労役など、
庶民の負担を増やして
銀閣寺の建築に着手してしまうのです。

当時の東山殿には
会所や常御所などの
大きな規模の建造物が建ちます。

 

北山殿(金閣寺)程では
ありませんでしたが、ある程度の
政治的機能も持っていました。

 

 

しかし
8年続いた工事の完成に間に合わずに
足利義政は1490年に亡くなります。

その後は足利義政を弔う為に
銀閣寺は相国寺の末寺に改められて
慈照寺と呼ばれるようになりました。

 

1952年、銀閣寺の庭園が
特別史跡および特別名勝に指定されます。

1994年には
古都京都の文化財」として
世界遺産に登録もされました。

 

現在は、銀閣と東求堂のみが残されています。

 

 

銀閣寺の観光の見どころとは?観光前に要チェック!

京都好きが書いた、ほんとの京都の見どころ 京都観光シリーズ 003 銀閣寺(慈照寺)

 

ここでは
銀閣寺の見どころ
紹介していきます。

観光前に要チェックです!

 

銀閣【銀閣寺の見どころ】

フジミ模型 建物モデルシリーズ No.14 1/150 慈照寺 銀閣寺 プラモデル 建物14

 

銀閣とは、東山殿に建てられた観音殿の通称です。

 

東山文化を代表する
二層建ての楼閣庭園建築物です。

一層目は心空殿、
二層目は潮音閣という名前です。

銀閣寺創建当時には
内外共に黒漆が塗られていたことが分かっています。

内部の見学はできませんが、
池の中にたたずむ趣ある外観をお楽しみください。

 

東求堂【銀閣寺の見どころ】

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東求堂は、銀閣と同じく
東山殿造営当時の遺構であり、
国宝に指定されています。

東求堂には書斎・同仁斎があり、
付書院という机と、違棚という
物を収納するものが置かれています。

同仁斎は日本最古の書院造で
足利義政は書斎として使っていたといわれています。

 

庭園【銀閣寺の見どころ】

慈照寺銀閣 義政の数寄空間 (日本の庭園美)

 

銀閣寺の庭園は、金境池を
中心としている池泉回遊式庭園です。

現在、国の特別史跡および
特別名勝に指定されています。

 

江戸時代の大改修によって、
創建当時の面影はかなり
失われたともいわれています。

しかし、小島には苔や松も
盆栽のように生えており、
石橋や植物との組み合わせも風情があり、一見の価値ありの庭園です。

 

最後に

銀閣寺 (不滅の建築)

 

銀閣寺ってどんな寺だったのか?
建てた人は誰だったのか?
簡単な言葉でわかりやすく解説しました。

銀閣寺を建てた人は
室町幕府の8代将軍・足利義政です。

 

その他、銀閣寺の歴史や
観光での見どころについても
なるべく分かりやすく解説しました。

寺院の歴史に興味のある方や
これから銀閣寺を観光する予定の方などにとって
この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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