岩国城ってどんな城?城主は誰?【岩国城の歴史や、観光での見どころをわかりやすく解説】

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岩国城
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ウッディジョー 1/150 岩国城 木製模型 組立キット

岩国城(いわくにじょう)は
山口県岩国市横山にあったお城です。

 

岩国城はどんなお城だったのか?
城主は誰だったのか?

 

この記事では
岩国城の歴史城主だけでなく
観光での見どころについても
分かりやすく解説していきます。

 

 

岩国城の歴史について

日本の城 41号 (岩国城) [分冊百科]

 

岩国城の歴史は
江戸時代にまで遡ります。

岩国初代領主となった吉川広家
岩国の地に築城を始めます。

1608年、吉川広家が
岩国城の城主となります。

 

蛇行した錦川に囲まれた
天然の要害の地である横山の山頂に
築城された山城です。

また、戦国時代末期の城でありながら
毛利軍学の「毛利の高陣」の思想から
南蛮づくりで中世的な要塞であり、
珍しい趣の城であったと伝えられています。

 

しかし築城からわずか8年後、
徳川幕府による一国一城の制により
岩国城は取り壊しとなります。

本当は周防国には、
この岩国城しかなかったのですが
毛利秀元が居城を取り壊していたことから
合わせざるを得なかったのです。

 

岩国城の跡地は岩国領の陣屋として
明治維新まで存続しました。

 

 

1962年に天守閣が復元されます。

これが現存している天守で、
天守構造図」という絵図を元に
建てられています。

2006年には
日本100名城」の74番目に選定されました。

 

 

岩国城の見どころとは?観光前に要チェック!

広島・宮島・尾道・倉敷 (楽楽)

 

ここでは
岩国城の見どころ
紹介していきます。

観光前に要チェックです!

 

天守【岩国城の見どころ】

 

1962年に再建された復興天守は
昔の天守台よりも約50m程離れた
さらに展望の良い場所に建てられています。

桃山風の南蛮づくりになっており、
館内には甲冑など刀剣具足が多数
収められた博物館となっています。

 

岩国城展望台からは
錦帯橋と周囲に広がる城下町を一望できます。

 

錦帯橋【岩国城の見どころ】

 

岩国城の観光の際には、
欠かすことのできないのがこの
錦帯橋と錦川です。

こちらも歴史のある橋で、1673年に
両岸に広がる城下町をつなぐ役割として
岩国藩主・吉川氏によって造営されました。

5連のアーチが美しい国内屈指の
木造橋で、日本三名橋ともいわれています。

岩国城の撮影の際には、
この橋と錦川と一緒を
背景にすることをお勧めします。

東向きなので、午前中の撮影が最適です!

 

時間があるようでしたら
この橋の裏側もぜひご覧ください。

木組みが整然と美しい
幾何学模様を作り出しています。

 

吉川家墓所【岩国城の見どころ】

 

岩国・吉川広家から12代までの
吉川家一族の墓が51基並んでいます。

外様大名であったにも関わらず、
その数と規模、整備状況もしっかりとされていました。

 

 

最後に

木製日本建築模型 1/150 岩国城   p-6599

 

岩国城の歴史や城主、
観光での見どころについても
なるべく分かりやすく解説しました。

城の歴史に興味のある方や
これから岩国城に観光する予定の方などにとって
この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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