武田信玄ってどんな人?何をした人?【わかりやすく簡単な言葉で解説】

WRITER
 
武田信玄の像
この記事を書いている人 - WRITER -

武田信玄―芳声天下に伝わり仁道寰中に鳴る (ミネルヴァ日本評伝選)

 

武田信玄(たけだ しんげん)
戦国時代(室町時代末期)に活躍した武将・大名です。

誕生時期:1521年
死亡時期:1573年

 

 

当時の戦国武将の中でも
十指に入るであろう戦上手で
あったことで知られています。

 

この記事では
武田信玄とはどんな人なのか?
何をした人なのか?などなど
武田信玄について
なるべくわかりやすく簡単な言葉で紹介します。

 

 

武田信玄とは?【生涯をざっくりとわかりやすく解説】

戦国人物伝 武田信玄 (コミック版日本の歴史)

  • 武田信玄の誕生日
  • 武田信玄は父親「武田信虎」を追放する
  • 武田信玄の快進撃
  • 武田信玄と川中島の戦い
  • 武田信玄の最期(死因)

武田信玄の誕生日

武田信玄は1521年11月3日
父・武田信虎(のぶとら)が今川勢と戦う最中、
甲斐(現在の山梨県)で生まれます。

その翌年、
武田信虎は甲斐国を統一することに成功し、
戦国大名としての地位を確立させました。

この武田信玄の父「武田信虎」も
合戦上手であったといわれています。

 

武田信玄は父親「武田信虎」を追放する

信虎 (光文社時代小説文庫)

 

子どもの頃、武田信玄は
賢く利口であったといわれています。

武田信虎は、そんな武田信玄よりも
武田信玄の弟である
武田信繁(のぶしげ)を可愛がっており
次期当主をこの武田信繁にしようと考えます。

 

また、民政軽視の領国経営から
家臣などからの不満が高まっていた
という説もあります。

そして1541年、武田信玄は
武田家の家臣らと協力して
父である武田信虎を駿河へ追放したのです。

 

 武田信玄の快進撃

マイスタージャパン 戦国武将 ARMOR SERIES フィギュア 武田信玄 Aタイプ [おもちゃ&ホビー]

 

父親(武田信虎)を追放し、
22歳で武田信玄は家督を相続し、
近傍諸国を攻略していきます。

 

まず武田信玄は
諏訪家の一族高遠頼継と手を組み、
諏訪頼重を討ち、信濃国諏訪郡を平定します。

そして諏訪頼重の娘を側室とします。

 

また、同年に領土問題のこじれから
上伊那の高遠城の城主「高遠頼継」と戦い
勝利を収め、諏訪領を掌握します。

 

諏訪を取った武田信玄の信濃侵攻は止まりません。

1543年、
信濃国長窪城の城主である
大井貞隆」を攻め降伏させ、
望月昌頼を追放します。

その後も、
佐久郡の志賀城の城主である
「笠原清繁」とその連合軍も撃破します。

 

しかし1548年、村上義清を攻めた
上田原の戦いにおいて、
武田信玄は惨敗を喫します。

武田信玄は村上義清を倒すのに
苦戦をしていましたが
真田幸隆の策略で、次第に
武田軍が優勢となりました。

そして1553年、
村上義清は葛尾城を放棄して
越後の上杉謙信のもとへ逃れます。

 

こうして武田信玄は北信を除いて
信濃をほぼ平定することに成功しました。

 

 

武田信玄と川中島の戦い

週刊ビジュアル日本の合戦 No.7 武田信玄・上杉謙信と川中島の戦い

 

1553年頃から1564年頃まで
越後(現在の新潟県)の大名である
上杉謙信と数度に渡り、
犀川と千曲川との合流点だった川中島で戦います。

 

この数度の戦いは
川中島の戦い」と呼ばれ、
歴史にその名を残しています。

 

特に4度目の戦いはとても有名で
この戦いで武田信玄の実弟である
武田信繁や、諸角昌清山本勘助らが戦死しました。

 

5度に渡る戦いを経て
武田信玄は北信を制圧しました。

 

武田信玄の最期(死因)

中井貴一主演 大河ドラマ 武田信玄 完全版 第壱集 DVD-BOX 全7枚【NHKスクエア限定商品】

その後武田信玄は、将軍足利義昭
反織田信長勢力と手を組み、
3万の大軍で上洛戦を開始します。

 

 

そして1572年、
三方ヶ原の戦で徳川家康を破り、
武田信玄はさらに西へ向かいます。

 

しかし翌年、
攻め落とした三河国の野田城で
持病が悪化し、進軍を停止します。

そして甲斐国へ戻る途中、
信濃国伊那の駒場で、武田信玄は死亡。
53歳の生涯を閉じました。

 

 

最後に

武田信玄 謎解き散歩 (新人物文庫)

 

この記事では
武田信玄とはどんな人なのか?
何をした人なのか?などなど
武田信玄について
なるべくわかりやすく簡単な言葉で紹介しました。

 

少しでもあなたの参考になれば幸いです。

 

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© でも、日本が好きだ。 , 2018 All Rights Reserved.