日本製のかまぼこ型まな板おすすめ5選|D型・半月型・ひのきの国産品

四角いまな板より奥行きを広く使えて、丸型よりも調理台に収まりやすい。

そんな使い勝手のよさから人気を集めているのが、かまぼこ型のまな板です。

手前が直線、奥が丸く広がったD型・半月型の形は、切った食材を奥へ寄せながら調理できるのが魅力。まな板の上に、小さな作業台がひとつ増えたような感覚で使えます。

今回は、日本製のかまぼこ型まな板を5点厳選しました。

食洗機で洗えるエラストマー製から、包丁当たりのやさしい国産ひのきまで、長く使いたくなる国産品を紹介します。

目次

かまぼこ型まな板とは?

かまぼこ型まな板とは、円形の一辺をまっすぐにしたような形のまな板です。

D型まな板」「半月型まな板」「丸いまな板」などの名前でも販売されています。

最大の特徴は、奥行きを広く使えること

切った野菜を奥へ置き、手前で次の食材を切るといった使い方がしやすいため、何種類もの食材を扱う料理にも向いています。

HANAKOでも、D型は切った食材を奥側へ置きながら調理できる形として紹介されています。

日本製かまぼこ型まな板の選び方

扱いやすさならエラストマー製

毎日の使いやすさを重視するなら、エラストマー製が有力です。

適度な弾力があり、一般的な硬い樹脂製まな板とは違った柔らかな刃当たりが特徴。水切れがよく、食洗機や熱湯消毒に対応した商品もあります。

薄型なら洗ったり収納したりする際も扱いやすく、日常使いに向いています。

木の感触が好きならひのき製

包丁を下ろしたときの柔らかな感触を楽しみたいなら、ひのき製がおすすめです。

適度な弾力があり、木目の美しさや天然木ならではの質感も魅力。

エラストマー製ほど気軽に食洗機へ入れることはできませんが、道具を手入れしながら長く使いたい人にはよく似合います。

メインなら30cm前後を目安に

メインのまな板として使うなら、横幅30〜35cm程度が使いやすいサイズです。

一方、朝食や果物、薬味などを少しだけ切る用途なら、25〜30cm程度のコンパクトタイプも便利。

調理台だけでなく、シンクや食洗機、収納場所のサイズも確認して選んでください。

日本製のかまぼこ型まな板おすすめ5選

商品素材サイズ目安特徴
HANAKO エラストマーカッティングボードエラストマー約34×29cm定番のD型・食洗機対応
アイメディア 食洗機対応丸いまな板エラストマー30cm・34cmサイズを選びやすい
IWANO まな板エラストマー約30×25cmコンパクト・溝付き
SUMINO 抗菌ソフトまな板 340エラストマー約34×30cm傷が目立ちにくい
ダイワ産業 ひのきD型まな板 大ひのき約35×32cm木製・厚さ2cm

HANAKO エラストマーカッティングボード

迷ったらまず候補にしたい、バランスのよい日本製D型まな板。

HANAKOのエラストマーカッティングボードは、約34×29cm、厚さ約6mm。

熱可塑性エラストマーを使用した日本製で、耐熱温度は130℃。食器洗い乾燥機にも対応しています。

奥側が広いD型なので、手前で切った食材をそのまま奥へ移動しやすいのが魅力。

薄すぎず厚すぎない絶妙な厚みで、料理中はしっかり働き、使い終わればすっきり収納できます。

ブラックとオフホワイトがあり、キッチンの雰囲気に合わせて選べるのもうれしいところです。

おすすめしたい人

  • 初めてかまぼこ型まな板を使う
  • 食洗機対応を重視する
  • 大きすぎないメイン用まな板が欲しい

アイメディア 食洗機対応丸いまな板エラストマー

サイズを選びたい人に使いやすい日本製まな板。

アイメディアの「食洗機対応丸いまな板エラストマー」は、日本製のD型まな板です。

直径30cmタイプは約26×30×0.4cm、34cmタイプは約28×34×0.5cm。ポリウレタン系熱可塑性エラストマーを使用しています。

耐熱温度は130℃で、熱湯消毒・食洗機にも対応。原産国も日本と明記されています。

30cmならコンパクトに、34cmならメインの調理スペースとして広々。

「D型が欲しいけれど、大きすぎるものは困る」という人にも選びやすい一枚です。

おすすめしたい人

  • サイズを選びたい
  • 薄型のまな板が好き
  • 食洗機で手軽に洗いたい

IWANO まな板

小回りのよさを重視するなら、この一枚。

IWANOの日本製かまぼこ型まな板は、約30×25cmのコンパクトサイズ。

D型・半円形の形状に加え、外周には食材から出た水分を受け止める溝が設けられています。

素材は弾力のあるエラストマー系。両面を使え、食洗機にも対応しています。

大きなまな板を出すほどではない朝食やお弁当づくり、果物、薬味などを切るときにも便利。

メインの一枚というより、毎日つい手が伸びるサブまな板として魅力のあるサイズです。

おすすめしたい人

  • コンパクトなD型まな板が欲しい
  • サブまな板として使いたい
  • 汁受け用の溝が欲しい

SUMINO 傷がつきにくい抗菌ソフトまな板 340

黒いD型まな板を探している人におすすめ。

伊原企販のSUMINOは、約34×30cm、厚さ約6mmの日本製かまぼこ型まな板です。

備長炭粉末入りの熱可塑性エラストマーを使用し、表面には傷が目立ちにくい加工を採用。食材から出た汁を受ける溝も付いています。

耐熱温度は130℃で、食洗機や熱湯消毒にも対応しています。

黒いまな板の上では、ねぎの緑や大根の白、トマトの赤がくっきり映えます。

道具としての実用性だけでなく、台所を少し引き締めてくれる一枚です。

おすすめしたい人

  • ブラックのまな板が好き
  • 傷の目立ちにくさを重視する
  • 汁受け溝付きが欲しい

ダイワ産業 ひのきD型まな板 大

木のまな板が好きなら選びたい、国産ひのきのD型。

ダイワ産業のひのきD型まな板は、約35×32cm、厚さ約2cm。

本体にはひのきを使用し、日本で作られています。側面にはシリコン塗装が施され、水の浸入を抑えて黒ずみにくくする工夫も加えられています。

エラストマー製とは違い、しっかりと厚みのある佇まい。

包丁を下ろしたときの「トン」という柔らかな感触は、木製まな板ならではです。

D型なので奥側には十分なスペースがあり、切った野菜を並べながら調理できます。

毎日の料理道具にも、少し温もりが欲しい人におすすめです。

おすすめしたい人

  • ひのきのまな板を使いたい
  • 木製・日本製にこだわりたい
  • 厚みと安定感を重視する

エラストマー製とひのき製、どちらがおすすめ?

手軽さを優先するなら、エラストマー製がおすすめです。

薄くて扱いやすく、食洗機対応の商品も多いため、毎日の洗い物をできるだけ簡単にしたい人に向いています。

一方、包丁の刃当たりや天然木の質感を楽しみたいなら、ひのき製が候補になります。

便利さを取るか、木の感触を取るか。

毎日使うものだからこそ、自分が台所で心地よく使える素材を選ぶのが一番です。

まとめ

かまぼこ型まな板は、四角いまな板とは少し違うだけなのに、調理スペースの使い方を大きく変えてくれます。

総合的な使いやすさならHANAKO、サイズを選びたいならアイメディア、コンパクトさならIWANOがおすすめ。

傷の目立ちにくさを重視するならSUMINO、木製ならダイワ産業のひのきD型まな板が有力です。

食材を切って、奥へ寄せて、また次を切る。

そんな小さな動作が自然につながるのが、D型・半月型の魅力です。

毎日の料理を少しだけ広々と、少しだけ軽やかにしてくれる日本製の一枚を選んでみてください。

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