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賞味期限切れのお米を食べると危険?【米(こめ)の賞味期限の注意点】

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お米は長期保存できるもの!そう思っていませんか?

では、具体的にお米の賞味期限はいつまでなのでしょう。

 

「賞味期限切れのお米を食べるのは危険?」

「食べると危険なお米の特徴は?」

そんなお米にまつわる賞味期限の疑問について、この記事で詳しく解説していきます。

 

 

賞味期限切れのお米を食べると危険?

結論からいいます。

賞味期限切れのお米は状態がよければ食べられます。

長期保存できるお米はもともと賞味期限の表示が義務付けられておらず、記載されていない場合がほとんどです。

 

たとえお米が賞味期限の目安を過ぎたとしても、食べられなくなるわけではありません。

しかし、保存状態が悪いとお米にカビが生えていたり、虫が湧くことがあります。

そのような賞味期限切れのお米を食べるのは危険です!

 

 

賞味期限切れのお米はいつまでなら食べてもOK?

「賞味期限切れのお米はいつまでなら食べてもOK?」

「未開封のお米なら安全?」

 

賞味期限切れのお米がいつまで食べられるのかは自己判断になります。

それは、各家庭でお米を保存する場所の温度や湿度によって劣化するスピードが異なるからです。

 

あくまでも目安ですが、お米に適した保存環境であれば精米年月日から1~3年経っても食べられる可能性があります。

しかし、高温多湿の場所で保存したお米はカビが生えたり虫が湧いたりして、数ヶ月で食べられなくなることもあるでしょう。

 

未開封のお米であれば安全ということはありません。

お米の袋にはあらかじめ穴が開いているため、未開封も開封後もほとんど賞味期限に変わりはないからです。

未開封だから大丈夫ということはなく、どちらの場合でも時間が経てば少しずつ劣化していきます。

 

 

米(こめ)の賞味期限の注意点と保存方法

お米の賞味期限の目安は時期によって異なるため注意が必要です。

 

春夏(4月~9月)の場合、精米年月日から1ヶ月程度が賞味期限の目安になります。

秋冬(10月~3月)の場合、精米年月日から2ヶ月程度が賞味期限の目安になります。

 

賞味期限が過ぎたから食べられないということはなく、美味しく食べられる期間ということです。

急激に劣化することはありませんが時間が経つにつれ、お米の味や食感、香りなどは徐々に失われていきます。

賞味期限切れを気にするよりも、お米の美味しさを保つためには保存方法が大切になります。

 

米(こめ)の保存方法【賞味期限切れのお米でも美味しく保つ方法】

お米は専用の貯蔵庫で保存された場合、10年以上も保存可能とされています。

家庭ではどのように保存すれば、賞味期限切れでも美味しく保てるのでしょうか?

お米の保存方法のポイントは次の3つです。

  1. 米びつを使うこと
  2. 直射日光の当たらない場所に置くこと
  3. 湿度の高い場所に置かないこと

この3つを守ることで、美味しさを保つだけでなく防カビ防虫効果があります。

 

また、保管場所には冷蔵庫(野菜室)の中も最適とされています。

ただ、お米はニオイを吸着しやすいため、冷蔵庫で保存する場合は米びつではなく、密閉容器での保管が望ましいです。

 

食べると危険な賞味期限切れのお米の特徴

お米は賞味期限切れになったからといって、直ちに食べられなくなるわけではありません。

では、食べると危険な賞味期限切れのお米はどんな特徴があるのでしょうか?

 

  • カビが生えている
  • 虫が湧いている
  • お米のとぎ汁が黒ずんでいる
  • お米を研ぐとボロボロ砕ける
  • 炊いたら変なニオイがする

上記のようなお米の場合、食べると危険な可能性があるため廃棄してください。

賞味期限切れのお米は炊く前も炊いた後も確認するようにし、問題なければ食べるようにしましょう。

 

まとめ

賞味期限切れのお米は食べることができます。

カビや虫が湧かない環境を整えることで、賞味期限の目安から数年経ってもお米は食べられるのです。

ただ、適切な保存方法を行っていても食べる前はお米の状態を十分に確認してくださいね!

 

日本人の主食「お米」を無駄なく美味しく、もりもり食べていきましょう♪

 

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