出雲大社ってどんな神社?建てた人は誰?【歴史や見どころをわかりやすく解説】

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出雲大社
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出雲大社 (楽学ブックス)

 

出雲大社(いづもおおやしろ)
島根県出雲市大社町杵築東にある神社です。

一般的には、「いずもたいしゃ」と呼ばれていますが、正式な読み方や書き方は「いづもおおやしろ」となります。

 

 

出雲大社はどんな神社なのか?
誰が建てたものなのか?

 

この記事では
出雲大社の歴史だけでなく
観光での見どころについても
分かりやすく解説していきます。

 

 

出雲大社の歴史について

出雲大社の謎 (朝日新書)

 

出雲大社の歴史は非常に古く、
日本最古の歴史書である古事記(712年)
出雲大社の起源が記されています。

かつて神代の昔、出雲の地は
大国主大神(オオクニヌシノオオカミ)様が治めていました。

 

そして国づくりをした
国土を御皇室の祖先である
天照大御神(アマテラスオオカミ)様に国を譲ります。

 

 

その際に、大国主大神様は
神事・幽世・神々・魂の世界を
治める大神として、壮大な御神殿に
鎮座したと言われています。

その御神殿が出雲大社です。

なお、当時は「杵築大社」と呼ばれ
出雲大社と改称されたのは、
明治時代の1871年のことであります。

大国主大神様は人々を
幸せな縁で結ぶ「縁結びの神様
として崇められています。

 

現在の境内は江戸時代前期、
1667年の造営遷宮で計画されたもので
今も当時の建物が多く残っています。

現在の本殿などは、
その次の1744年の造営遷宮で
建て替えられたものです。

 

出雲大社の見どころとは?観光前に要チェック!

出雲大社 (楽学)

 

ここでは
出雲大社の見どころ
紹介していきます。

観光前に要チェックです!

 

拝殿(御本殿)【出雲大社の見どころ】

フジミ模型 1/100 出雲大社

 

御本殿では
「2礼4拍手1礼」で参拝します。

御本殿は2013年に「平成の大遷宮」で
60年ぶりに修復が施されました。

瑞垣に囲まれていて、正面ではなく
御本殿の後ろ側から回り込めば、
荘厳な姿を見ることができます。

 

神楽殿【出雲大社の見どころ】

出雲大社の巨大な注連縄はなぜ逆向きなのか? (じっぴコンパクト新書)

 

出雲大社で欠かせない
大しめなわ」があるのが神楽殿です。

長さ約13m、重さ約4.5トンにも及ぶ
巨大な縄が正面につけられています。

 

神楽殿は本来、出雲大社宮司家の
大広間として使用されていて、
現在は御祈祷や結婚式などいくつもの
祭事行事が執り行われています。

 

素鵞社(そがのやしろ)【出雲大社の見どころ】

 

素鵞社は、出雲大社の御本殿裏にあります。

大国主大神の親伸・スサノオノミコト様が
祀られており隠れパワースポットともいわれています。

 

 

素鵞社の背後には八雲山がそびえ立っていて
八雲山から神聖な気が流れ込む場所なんです。

 

八雲山とは、スサノオノミコト様が
八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の退治後に
クシナダヒメ様と居場所を構えた場所と言われています。

 

 

最後に

出雲大社 (楽学)

 

この記事では
出雲大社はどんな神社なのか?
誰が建てたものなのか?
出雲大社の歴史だけでなく
観光での見どころについてもまとめて
なるべく分かりやすく解説しました。

神社の歴史に興味のある方や
これから出雲大社を観光する予定の方などにとって
この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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