卵黄だけを料理にのせたい。お菓子作りで卵白だけを使いたい。
そんなとき、黄身と白身を手早く分けられるのがエッグセパレーターです。卵の殻を左右に行き来させる必要がなく、黄身を割ってしまう失敗も減らせます。
今回は、Amazonで商品を確認できる日本製のエッグセパレーターを3つ厳選しました。
どれもシンプルな道具ですが、卵を分けるひと手間をぐっと軽くしてくれます。

日本製エッグセパレーターおすすめ3選
髙儀 18-0 卵黄身分け
日本製の18-0ステンレスを使った、髙儀のシンプルな卵黄身分け。
卵を割り入れると白身がすき間から落ち、黄身だけを残せます。飾りを省いたすっきりした形で、料理にもお菓子作りにも使いやすい一品です。
小さな道具だからこそ、扱いやすさは大切。必要な仕事だけをきちんとこなしてくれる、日常使いしやすいエッグセパレーターです。
和平フレイズ ジー・クック たまご黄身分け GC-242
日本製のステンレス製エッグセパレーター。サイズは約7.5×1.5×10.5cmとコンパクトです。
卵をのせて黄身と白身を分ける、わかりやすい構造。薄型なのでキッチンでも場所を取りにくく、使ったあとも洗いやすいのが魅力です。
余計な機能を足さず、卵を分けることに徹した一品。普段の料理からお菓子作りまで気軽に使えます。
タイガークラウン ST.たまごの黄身とり No.75
18-0ステンレスを使った日本製の黄身分け器です。サイズは約76×105×16mm、重さ約20g。
黄身を中央に残しながら白身を下へ落とす、昔ながらのシンプルな形です。ステンレスならではのすっきりした見た目で、収納場所もほとんど取りません。
カルボナーラや丼ものに丸い卵黄をきれいに添えたいときにも重宝します。
エッグセパレーターとは?卵白と卵黄を分ける道具
エッグセパレーターとは、生卵の黄身と白身を分けるための調理道具です。
「黄身分け器」「卵黄分離器」「白身分離器」などの名前でも販売されています。
一般的なタイプは、卵を器具の中央にのせるだけ。黄身は残り、白身だけがすき間から下へ流れます。
卵の殻を使って分ける方法より動作が少なく、殻が入り込んだり、黄身を殻の角で傷つけたりする失敗を減らせるのがメリットです。
エッグセパレーターはどんな料理に使える?
- シフォンケーキやメレンゲ
- カルボナーラ
- 月見そば・月見うどん
- つくね
- 海鮮丼やユッケ風料理
- 卵黄のしょうゆ漬け
エッグセパレーターは、お菓子作りだけの道具ではありません。
特に便利なのが、料理の仕上げに卵黄だけをのせたいとき。つくねや丼の真ん中に丸い黄身がひとつあるだけで、料理の見た目にも鮮やかなアクセントが生まれます。
余った卵白はスープや炒め物、お菓子作りなどに使えます。
日本製エッグセパレーターはステンレス製が使いやすい
今回紹介した3商品はいずれもステンレスを使った日本製です。
ステンレス製は薄くて場所を取りにくく、シンプルな形なら洗いやすいのが魅力。
エッグセパレーターは複雑な機能が必要な道具ではありません。そのため、毎日の料理で使うなら、さっと取り出せて、さっと洗えるものが扱いやすくなります。
収納スペースが限られている家庭にも向いています。
卵黄と卵白をきれいに分けるコツ
エッグセパレーターを使っても、勢いよく卵を落とすと黄身が割れることがあります。
器具の近くで卵を割り、中央へそっと落とすのがコツです。
白身が一度に落ちなくても、無理に黄身を動かす必要はありません。器具を軽く傾けると、残った白身が少しずつ流れます。
急がず、黄身をやさしく扱う。それだけでも仕上がりがきれいになります。
エッグスライドセパレーターとは?
「エッグスライドセパレーター」は、一般家庭向けの小さな黄身分け器とは別物です。
曙産業のエッグスライドセパレーターは、生卵を次々と入れて黄身と白身を分ける業務用タイプ。卵がレールを滑る間に白身が下へ落ち、黄身は別のトレーへ進む仕組みです。メーカーも業務用品として案内しています。
サイズは約227×510×300mm。トレーは約2.3Lで、Mサイズの卵なら約50個分を受けられる仕様です。日本製で、燕三条製として販売されている商品も確認できます。
大量の卵を扱う飲食店や製菓店には便利ですが、家庭で1〜数個の卵を分けるなら、今回紹介した小型のエッグセパレーターのほうが手軽です。
黄身分け器は必要?なくても代用できる?
黄身と白身は、卵の殻を使って分けることもできます。そのため、エッグセパレーターがなければ料理ができないわけではありません。
ただし、卵黄だけを使う料理をよく作る人や、メレンゲを使ったお菓子を作る人には便利です。
価格も比較的手頃で、収納場所もほとんど必要ありません。
毎回少し面倒に感じていた作業を、小さな道具ひとつで簡単にできる。エッグセパレーターの良さは、そんな気軽さにあります。
日本製エッグセパレーターはシンプルなものを選ぼう
卵白と卵黄を分けるために、大がかりな道具は必要ありません。
髙儀、和平フレイズ、タイガークラウンには、日本製のシンプルなステンレス製黄身分け器があります。
卵を割って、白身を落とし、黄身を残す。
ほんの数秒の作業ですが、きれいな卵黄がするりと残ると、料理の流れも心地よく整います。
お菓子作りはもちろん、カルボナーラや丼、つくねなどをよく作る人にも取り入れやすい調理道具です。



