二条城ってどんな城?城主は誰?【二条城の歴史や、観光での見どころをわかりやすく解説】

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二条城
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元離宮 二条城

 

二条城(にじょうじょう)
京都市中京区二条通堀川西入二条町にあるお城です。

 

二条城はどんな城なのか?
城主は誰だったのか?

 

この記事では
二条城の歴史城主だけでなく
観光での見どころについても
分かりやすく解説していきます。

 

二条城の歴史について

二条城を極める

 

二条城の歴史は
江戸時代にまで遡ります。

1601年、
関ヶ原の戦いで勝利した徳川家康
上洛(じょうらく)するときの宿所として
大宮押小路に二条城を建て始めます。

■上洛(じょうらく):京都に行くこと。

 

 

徳川家康の時代の二条城は
豊臣秀頼と謁見(えっけん)したり
大坂の陣で徳川家康の拠点となったり
政治の場として大いに活躍されました。

■謁見(えっけん):貴人または目上の人に会うこと。

 

そして1624年
第3代将軍である徳川家光
二条城で天皇の行幸を迎えるため
城の拡張や整備を始め、1626年に
本丸・二の丸・天守閣を完成させます。

■行幸(ぎょうこう、みゆき):天皇が外出すること

 

 

1634年、徳川家光
二条城の城主となります。

 

 

しかし徳川家光が上洛して以後、
幕末まで徳川将軍は二条城に入らず
230年間使われなかった二条城は荒れ果てていきます。

 

途中1750年には落雷により
天守が消失してしまいます。

それから幕末になり
1862年に、二条城の二の丸御殿は改修されました。

その後1867年、徳川慶喜
この二条城にて大政奉還をし、
200年続いた徳川幕府は幕を閉じたのです。

 

1952年、二の丸御殿6棟が国宝に、
本丸御殿隅櫓など22棟の建物が
重要文化財に指定されました。

さらに翌年には、
二の丸庭園が特別名勝に指定されます。

1994年には、二条城が
ユネスコの世界遺産リストに登録され
2005年には築城400年記念の展示、収蔵館が開館されました。

 

 

二条城の見どころとは?観光前に要チェック!

国宝 二条城二の丸御殿ペーパークラフト<日本名城シリーズ1/300>

 

ここでは
二条城の見どころ
紹介していきます!

観光前に要チェックです!

 

二の丸御殿【二条城の見どころ】

国宝 二条城 二の丸御殿 1/300 ペーパークラフト 

 

二条城の「二の丸御殿」の中だけでも
面積が3300平方メートルあり、33部屋もあります。

二条城の見どころとしては
特に以下の部屋がおすすめです。

  • 車寄せ
  • 遠侍
  • 式台
  • 大広間
  • 蘇鉄の間
  • 黒書院
  • 白書院

御殿には狩野探幽ら狩野派が
描いた障壁画などがあります。

武器を収めた場所、将軍の寝室など
大名の生活していた場所を知ることができます。

 

 

庭園【二条城の見どころ】

二條城庭園の歴史

 

二条城には3つの庭園があります。

二条城の庭園
  1. 二の丸庭園
  2. 本丸庭園
  3. 清流園

 

江戸時代に作られた二の丸庭園は
泉回遊式庭園で、特別名勝に指定されています。

 

清流園は、昭和に作られた庭園で、
日本全国の庭園ランキングでは
上位にランクインするほどの名園です。

 

 

 

最後に

二条城―京洛を統べる雅びの城 (歴史群像・名城シリーズ (11))

 

二条城の歴史や城主、
観光での見どころについて
なるべく分かりやすく解説しました。

城の歴史に興味のある方や
これから二条城を観光する予定などの方にとって
この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

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