自宅で手打ちうどんを作るなら、こねる・伸ばす・切る工程に合わせて道具を揃えるとスムーズです。
本格的なうどん打ちで使われる代表的な道具は、こね鉢・麺台・麺棒・こま板・麺切包丁の5つ。
この記事では、それぞれの役割と、家庭で使いやすい日本製のうどん打ち道具を紹介します。
うどん打ちに必要な道具
うどん打ちに使う基本的な道具は次の5つです。
家庭にあるボウルやまな板、包丁などで代用することもできます。
ただ、繰り返しうどん打ちを楽しむなら、専用の麺台や麺切包丁まで揃えると作業しやすくなります。
うどん打ちに使いやすい日本製の道具
こね鉢|豊稔企販 家庭用こね鉢 A-1207
こね鉢は、小麦粉に塩水を加えて生地をまとめる最初の工程で使います。
豊稔企販の家庭用こね鉢 A-1207は、直径315mmのABS樹脂製。日本製で、家庭での麺打ちに取り入れやすいサイズです。
最初は大きめのボウルでも代用できますが、専用のこね鉢を使うと粉を広げながら水回ししやすくなります。
麺台・のし板|豊稔企販 家庭用麺台
こねた生地を伸ばすための作業台です。
豊稔企販の家庭用麺台は桐材を使用した日本製。両面を使えるように加工され、家庭のテーブルに置いて使えるタイプです。
うどん打ちは生地を広く伸ばすため、普段使っている小さなまな板より、専用の麺台やのし板のほうが作業スペースを確保しやすくなります。
麺棒|豊稔企販 麺棒(天然木)A-1007
麺棒は、うどん生地を薄く均一に伸ばすための道具です。
豊稔企販のA-1007は、長さ600mm・直径30mmの天然木製で、日本製。家庭用の麺台と組み合わせやすいサイズです。
パンやお菓子用の短い麺棒でも代用できますが、うどん打ちではある程度長さがあるもののほうが生地全体を扱いやすくなります。
こま板|豊稔企販 こま板 A-1210
こま板は、折りたたんだ生地の上に置き、麺切包丁を沿わせながら麺の幅を揃えるために使います。
豊稔企販のA-1210は、天然木を使った日本製の初心者向けモデル。サイズは150×195mmで、持ち手が付いています。
必須ではありませんが、手打ちうどんらしい均一な麺幅を目指すなら揃えておきたい道具です。
麺切包丁|豊稔企販 普及型麺切庖丁 全鋼 A-1031
伸ばしたうどん生地を切るなら、刃が長く幅のある麺切包丁が便利です。
豊稔企販の普及型麺切庖丁 全鋼 A-1031は、特殊刃物鋼を使った日本製。刃渡り240mmで、メーカーでも初心者向けとして展開されています。
家庭用の包丁でも切れますが、うどん打ちを続けるなら専用の麺切包丁を用意すると、厚みのある生地をまとめて切りやすくなります。
うどん打ち道具をまとめて揃えるなら麺打ちセットも便利
一つずつ選ぶのが大変なら、最初から麺打ちセットを選ぶ方法もあります。
- のし板
- 麺棒
- こね鉢
- 麺切包丁
- こま板
- 麺打ち入門DVD
がセットになった日本製の入門モデルです。蕎麦とうどんの両方に使えます。
道具を個別に揃える手間を省きたい人や、これから家庭でうどん打ちを始めたい人には、セットタイプが選びやすいでしょう。
最初からすべてのうどん打ち道具を揃える必要はない
初めて手打ちうどんを作るなら、専用道具を一度に揃える必要はありません。
まずは家庭にあるボウル・まな板・麺棒・包丁を利用し、続けたいと思った段階で専用品へ替えていく方法もあります。
特に違いを感じやすいのは、広い麺台と麺切包丁です。
反対に、本格的に始めることが決まっているなら、こね鉢・麺台・麺棒・こま板・麺切包丁が揃った麺打ちセットから始めるとシンプルです。
日本製の道具で手打ちうどんを楽しもう
うどん打ちの基本となる道具は、こね鉢・麺台・麺棒・こま板・麺切包丁の5つです。
すべて専用品でなくても手打ちうどんは作れますが、専用道具を揃えることで、こねる・伸ばす・切る一連の作業がしやすくなります。
日本製にこだわるなら、麺打ち道具を幅広く展開する豊稔企販などから、必要なものを少しずつ揃えるのも選択肢です。こね鉢から麺切包丁まで、複数の日本製モデルが展開されています。
