八坂神社とは?【歴史や見どころをわかりやすく解説】

WRITER
 
八坂神社
この記事を書いている人 - WRITER -

日本の神社 21号 (八坂神社) [分冊百科]

 

八坂神社(やさかじんじゃ)は
京都府京都市東山区祇園町北側にある神社です。

 

全国にある八坂神社や
素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祭神とする
関連神社・約2,300社の総本社です。

 

この記事では
八坂神社の歴史だけでなく
観光での見どころについて
分かりやすく解説していきます。

 

 

八坂神社の歴史について

八坂神社

 

八坂神社の創建については諸説あります。

一説では、565年に
高麗から来朝した使節の伊利之(いりし)
新羅国の牛頭山に座した素戔嗚尊を
山城国愛宕郡八坂郷の地に祀ったことが
始まりと言われています。

また一説には、
876年に南都の僧円如が建立し、
堂に薬師千手等の像を安置したことが
始まりと言われています。

 

八坂神社の名称についてですが、
1868年の神仏分離令により改称するまでは
「感神院」又は「祇園社」と呼ばれていました。

 

八坂神社で有名な「祇園祭」ですが、
869年に流行した疫病を鎮める御霊会が
神泉苑で行われたのが起源とされています。

 

平安時代中期になると、
政治の実権を握っていた藤原氏に
信仰されるようになります。

そして王城鎮護の社として崇められた
21社の一つとなり、おおいに栄えたそうです。

 

鎌倉時代から江戸時代にかけての
八坂神社は、武士の信仰を集めます。

平清盛の田楽奉納、源頼朝の狛犬奉納、
足利将軍家、豊臣秀吉の寄進などで
社の修復などが行われます。

江戸時代には徳川家も信仰し、
社領の寄進、社殿の造営だけでなく
数多くの神宝類も寄進しています。

 

 

 

八坂神社の見どころとは?観光前に要チェック!

八坂神社

 

ここでは
八坂神社の見どころ
紹介していきます。

観光前に要チェックです!

 

美御前社【八坂神社の見どころ】

八坂神社には、
美御前社(うつくしごぜんしゃ)という社があります。

タギリヒメノミコト、タギツヒメノミコト、
イチキシマヒメノミコトという3人の
女神が祀られています。

そのことから
美を授かることができるということで
全国から多くの女性観光客が参拝しています。

 

祇園祭【八坂神社の見どころ】

祇園祭とは、八坂神社で
869年頃から続いている祭礼です。

毎年7月1日から1か月間にわたって
行われる長いお祭りで、京都の
夏の風物詩ともいわれています。

 

前祭・後祭と分かれていて
歴史の長さと豪華さなどから
日本三大祭の一つとされていて、毎年
世界中から数十万人の観光客が訪れます。

 

京都祇園祭の山鉾行事」は
ユネスコの無形文化遺産に登録されています。

 

 

最後に

神社百景DVDコレクション 8号 (下鴨神社・上賀茂神社・八坂神社・平安神宮) [分冊百科] (DVD付)

 

この記事では
八坂神社の歴史や観光での見どころについて
なるべく分かりやすく解説しました。

神社の歴史に興味のある方や
これから八坂神社を
観光する予定の方などにとって
この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© でも、日本が好きだ。 , 2018 All Rights Reserved.