ごまは、小さな粒の中に香ばしさを閉じ込めています。
その香りがふわりと広がるのは、やはり「すった直後」。すり鉢を出すほどではないけれど、料理にはすりたてのごまを使いたい。そんなときに便利なのが、手動のごますり器や卓上ごまミルです。
今回は、日本製に絞って、使いやすいごますり器を5商品紹介します。
日本製のごますり器おすすめ5選
- 貝印 KHS セラミック 胡麻ミル FP5162
- ポーレックス セラミック ごまミルII
- 角大産業 ごますり器 スリッキーN
- アスベル ベルワン ごますり器 0765W
- パール金属 ENJOY KITCHEN ごますり器 C-4682
貝印 KHS セラミック 胡麻ミル FP5162
日本製のセラミックミルを採用した、すっきりとした卓上タイプ。
本体をひねるだけでごまをすれるため、料理の仕上げにも手軽に使えます。透明なガラス容器で残量が見やすく、高さ約11.5cmとコンパクト。食卓に置いても道具感が強すぎない、端正なごまミルです。
ポーレックス セラミック ごまミルII
セラミック製品を得意とするポーレックスの日本製ごまミル。
炒りごま専用に設計されたセラミック刃を採用し、ごまの油分を逃がしながら軽快に挽けるのが特徴です。金属刃を使わず、ごまの繊細な香りを楽しみやすいのも魅力。
シンプルですが、中身にはきちんと工夫が詰まった一品です。
角大産業 ごますり器 スリッキーN
昔ながらの姿がどこか懐かしい、日本製ごますり器のロングセラー。
上部のハンドルを回してごまをするシンプルな仕組みで、麺類や冷奴、ほうれん草のごま和えなどにサッと使えます。
気取らない道具ですが、毎日の食卓にはこうした軽快さがよく似合います。
アスベル ベルワン ごますり器 0765W
ハンドルを回して必要な分だけすり、そのまま料理へ振りかけられる日本製の卓上タイプ。
約68gと軽く、キャップ付きなので食卓にも置きやすい設計です。複雑な操作がなく、ごまを頻繁に使う家庭にも取り入れやすい一品。
うどんやラーメンの横に置けば、食卓が少しだけ専門店らしい表情になります。
パール金属 ENJOY KITCHEN ごますり器 C-4682
新潟県三条市に本社を置くパール金属の日本製ごますり器。
ハンドルを回す昔ながらの手動タイプで、容器にごまを入れたまま必要な分をすれます。樹脂製なので扱いやすく、毎日の料理で気軽に使えるのが魅力です。
華美ではなく、台所の仕事を淡々とこなしてくれる実用品です。
日本製のごますり器は手動タイプが使いやすい
ごますり器には電動タイプもありますが、少量のごまを料理の仕上げに使うなら、手動タイプは十分便利です。
電池や充電がいらず、使いたいときにすぐ使えるのが大きなメリット。卓上に置いて、うどん、そば、ラーメン、冷奴、サラダなどへそのまま振りかける使い方にも向いています。
とくに香りを重視するなら、セラミック刃を使ったごま専用ミルが有力な選択肢です。
卓上で使うならサイズとフタも確認
ごますり器を食卓に置いたまま使うなら、大きすぎないサイズが便利です。
また、すり口を覆えるキャップやフタがあると、保管中のホコリを防ぎやすくなります。容器が透明なら、ごまの残量がひと目で分かるのも利点です。
機能を盛り込みすぎるより、毎日迷わず手に取れるものを選ぶ。そのくらいのシンプルさが、ごますり器にはちょうどよいでしょう。
最後に
ごまの香りは、すった瞬間に目を覚まします。
大きなすり鉢を出さなくても、卓上の小さなごますり器があれば、その香ばしさを料理の最後にひと振りできます。
デザインとコンパクトさを重視するなら「貝印 KHS セラミック 胡麻ミル」、ごま専用ミルとしてのつくりにこだわるなら「ポーレックス セラミック ごまミルII」、昔ながらの手軽さなら「スリッキーN」など、それぞれに違った魅力があります。
毎日の食卓で気軽に使える、日本製の一台を選んでみてください。