ステーキの味を最後に左右するのが、肉へ直接刃を入れるステーキナイフです。
よく切れる一本なら、肉を何度も押しつぶすことなく、すっと美しい断面に。日本には燕三条や関など、世界に知られる刃物・金属加工の産地があります。
今回はAmazonで購入できる商品の中から、日本製のステーキナイフを5点厳選しました。
日本製のステーキナイフおすすめ5選
- ナガオ 燕三条 ステーキナイフ 23cm
- ナガオ 刀-カタナ- ステーキナイフ 東風
- GLOBAL ステーキナイフ&フォーク 2組セット
- 和 NAGOMI ステーキナイフ 2Pセット
- 貝印 旬Classic ステーキナイフB 100mm
ナガオ 燕三条 ステーキナイフ 23cm
手頃な日本製を探しているなら、まず候補にしたい一本。
新潟県燕市で作られたステンレス製で、細身のすっきりしたデザインが特徴です。価格と品質のバランスがよく、家族分をそろえやすいのも魅力です。
ナガオ 刀-カタナ- ステーキナイフ 東風
切れ味を重視するなら「東風」。
V金10号を芯材に使い、燕三条の包丁職人が製造・仕上げを担当しています。一般的なギザ刃とは異なり、包丁のようにすっと押し切れるのが特徴。肉の断面まで美しく切りたい人に向いています。
GLOBAL ステーキナイフ&フォーク 2組セット
オールステンレスの美しさならGLOBAL。
鍛造ステンレスのナイフには細かなギザ刃があり、肉の筋にも刃を入れやすい設計です。フォークまで統一できるため、食卓全体をすっきり見せたい人にもおすすめです。
和 NAGOMI ステーキナイフ 2Pセット
岐阜県関市の三星刃物が手がけるステーキナイフ。
丸みのある波刃を採用し、切れ味を長く保ちやすいのが特徴です。刃渡りは80mmとコンパクト。美しい木柄と自立するフォルムも印象的で、贈り物にも映える一組です。
貝印 旬Classic ステーキナイフB 100mm
高級な日本製ステーキナイフなら「旬Classic」。
VG-MAX材を芯材に使ったダマスカス模様の刃と、積層強化木のハンドルを組み合わせています。切れ味だけでなく、テーブルに置いた姿まで美しい一本です。生産国は日本です。
日本製ステーキナイフの選び方
気軽に使うなら波刃
波刃やギザ刃は肉へ食い込みやすく、ステーキを切り分けやすいのが特徴。
GLOBALや和 NAGOMIのようなタイプは、家庭で気軽に使いやすい選択肢です。
切れ味を求めるなら包丁タイプ
ナガオの東風のような鋭い刃なら、肉を何度もギコギコ動かさず、すっと切りやすくなります。
焼き上げた肉の繊維をなるべく崩さず、美しい断面に切りたい人に適しています。
燕三条・関のステーキナイフにも注目
新潟の燕三条は、金属洋食器や刃物で知られるものづくりの産地。GLOBALを手がける吉田金属工業も、もともと燕三条でステーキナイフなどの金属洋食器を製造する会社として始まりました。
岐阜県関市も、日本を代表する刃物の産地です。和 NAGOMIを手がける三星刃物など、現在も多くの刃物メーカーがものづくりを続けています。
最後に
手頃さなら「ナガオ 燕三条 ステーキナイフ」、切れ味なら「東風」、デザインならGLOBALや和 NAGOMI、高級感まで求めるなら「旬Classic」が有力です。
よく切れるナイフなら、ステーキを力で押し切る必要はありません。
肉の上を刃が静かに走る。その小さな違いが、いつもの一皿を少し上質にしてくれます。
