プリンにおすすめの日本製スプーン5選|燕三条・ステンレスの国産デザートスプーン

プリンは、スプーンひとつで食べ心地が少し変わるデザートです。

表面にそっと差し込み、なめらかな生地をすくい、カラメルと一緒に口へ運ぶ。そんな短い動作のなかで、スプーンの大きさや深さ、縁のなめらかさは意外と存在感を持ちます。

大きすぎるスプーンでは一口が重くなり、小さすぎれば何度もすくうことに。とくにプリンには、口へ運びやすい小ぶりなサイズや、浅めに作られたスプーンがよく似合います。

そこで今回は、日本製のステンレススプーンから、プリンに使いやすい5商品を紹介します。

燕三条で仕上げられたものを中心に、口当たりにこだわったスプーンや、普段のデザートにも使いやすい一本を選びました。

目次

プリンにおすすめの日本製スプーン5選

オークス TSUBAME なめらかスプーン 3本組

プリン用として最初に選びたいのが、オークスの「TSUBAME なめらかスプーン」です。

一般的なスプーンよりも、すくう部分を平らに近い形へ仕上げているのが特徴。口から抜くときに引っかかりにくく、プリンのやわらかな食感をそのまま楽しみやすくなっています。

全長は約13.8cm。18-8ステンレスを使用し、燕三条の職人によって仕上げられた日本製です。

プリンやヨーグルトなど、なめらかなデザートのために選ぶなら、とても素直な一択です。

SUNAO アイスクリームスプーン

シンプルなデザインが好きなら、燕振興工業のSUNAOも魅力的です。

アイスクリーム用として作られたスプーンですが、通常のスプーンより皿が浅く、先端も平らに近い形。やわらかなプリンを少量ずつすくう用途にもよく合います。

全長は約13.6cm。18-8ステンレスのマット仕上げで、光沢を抑えた落ち着いた姿も印象的です。

華やかさで目を引くのではなく、器とデザートを静かに引き立てる。昔ながらの固めプリンから、なめらかプリンまで合わせやすい一本です。

柳宗理 ティースプーン

デザインにもこだわるなら、柳宗理のティースプーン。

全長約14cmと、プリンやゼリーなどのデザートに使いやすい大きさです。18-8ステンレス製で、日本国内で作られています。

丸みを持たせながらも装飾に頼らない形は、柳宗理らしい機能美そのもの。

ガラスのプリンカップにも陶器の器にも自然になじみ、普段は紅茶やコーヒー用としても使えます。

「プリン専用のスプーンまでは必要ないけれど、使いやすい日本製を一本持っておきたい」という人にも選びやすい商品です。

ナガオ 燕三条 ニコ デザートスプーン 4本セット

家族で使うなら、ナガオのニコシリーズも候補になります。

新潟県燕市で作られた日本製で、素材には18-8ステンレスを使用。ハンドル部分に小さな笑顔がデザインされているため、シンプルなカトラリーとは少し違った楽しさがあります。

全長は約17.5cmと、ここまで紹介したスプーンより大きめ。

小さなプリンカップよりも、皿に盛り付けた大きめのプリンや、プリンアラモードなどに合わせやすいサイズです。4本セットなので、家族分を揃えたい場合にも便利です。

Todai ボーノ デザートスプーン

しっかりとしたサイズのデザートスプーンを選びたいなら、Todaiのボーノも候補です。

18-8ステンレスを使った燕三条の日本製カトラリーで、全長は約18.3cm。

小さなカッププリンを少しずつ食べるというより、皿へ盛り付けたプリンや、フルーツ・アイスクリームを添えたデザートを楽しむ場面に向いています。

プリンだけに用途を限定せず、ケーキやアイス、普段の食事にも使えるスプーンを探している人には使いやすい一本です。

プリン用スプーンは小さめ・浅めが使いやすい

デザートスプーン」という名前だけで選ぶと、プリンには少し大きく感じることがあります。

一般的なデザートスプーンには17〜18cmほどのものも多く、料理にも使えるサイズです。

カップに入ったプリンを食べるなら、13〜14cm前後のティースプーンやアイスクリームスプーンのほうが軽快。

一口を小さく取りやすく、カラメルとプリンの量も調整しやすくなります。

昔ながらの大きなプリンやプリンアラモードなら、17cm前後のデザートスプーンを合わせるのもきれいです。

器の大きさまで考えて選ぶと、スプーンとプリンのバランスが整います。

なめらかプリンには口当たりのいいステンレス製を

プリンは、舌触りそのものがおいしさになるデザートです。

だからこそ、スプーンの縁がなめらかなものを選ぶ意味があります。

オークスのTSUBAME なめらかスプーンのように、口から引き抜きやすい形に作られたものなら、プリンの繊細な食感を邪魔しにくくなります。

ステンレス製なら丈夫で手入れもしやすく、プリン以外のヨーグルト、ゼリー、アイスクリームなどにも活躍。

一度きりの専用品ではなく、毎日のおやつに使える道具として選べるのも魅力です。

燕三条のスプーンを選ぶのもおすすめ

日本製のステンレスカトラリーを探していると、よく目にするのが新潟県の燕三条です。

今回紹介した商品にも、燕地域で作られたカトラリーが複数あります。

細かな形の違いしかないスプーンだからこそ、仕上げの丁寧さや持ったときの感触が使い心地につながります。

毎日使うには小さな道具ですが、テーブルの上では意外と長く付き合う存在です。

プリンを作るなら日本製のプリン型も

スプーンだけでなく、自宅でプリン作りも楽しみたいなら、日本製のプリン型を揃えるのもおすすめです。

ニッポンキッチンでは、ステンレスや耐熱ガラスなどから選べる「日本製のプリン型おすすめ5選」も紹介しています。

昔ながらの固めプリンならステンレス型、カップのまま食べるなら耐熱ガラスなど、作りたいプリンに合わせて選べます。

最後に

プリンは、特別なカトラリーがなくても食べられます。

それでも、口当たりのいい小さなスプーンですくうと、いつもの一口が少しだけ丁寧になります。

なめらかな食感を楽しむならオークスのTSUBAME なめらかスプーン、シンプルなデザインならSUNAO、長く使える定番を選ぶなら柳宗理。

大きめのプリンやプリンアラモードには、ナガオやTodaiのデザートスプーンもよく合います。

小さな銀色の一本までお気に入りを選んで、プリンを食べる時間そのものを楽しんでみてください。

目次