池田輝政とは?何をした人?わかりやすく解説【兵庫県「姫路城」の築城者】

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池田輝政
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Ban Cul 2014秋号―播磨が見える 特集:姫路城の“創業者”池田輝政の足跡 自然発見アケビ

 

池田輝政(いけだ てるまさ)
戦国時代(室町時代後期)に誕生し
江戸時代前期までを生きた武将・大名です。

誕生時期:1565年1月31日
死亡時期:1613年3月16日

 

 

兵庫県「姫路城」の
築城者でもあります。

 

池田輝政とはどんな人なのか?
何をした人なのか?などなど
池田輝政について
この記事でなるべくわかりやすく
簡単な言葉で紹介していきます。

 

 

池田輝政とは?【生涯をざっくりとわかりやすく解説】

戦国武将 家紋 蒔絵シール 「池田輝政 備前蝶 金」

  • 池田輝政の誕生日
  • 池田輝政、織田信長に仕える
  • 池田輝政、家督を相続
  • 池田輝政、吉田城の城主に
  • 池田家繁栄の基盤を築く
  • 池田輝政と関ヶ原の戦い
  • 池田輝政と姫路城
  • 池田輝政の最期

池田輝政の誕生日

1565年1月31日、池田輝政は
織田信長の重臣・池田恒興の次男として
尾張国清洲(現・愛知県)に生まれます。

幼名は「古新」、
元服してからは「照政」を称します。

池田輝政の通称は「三左衛門」でした。

 

 

池田輝政、織田信長に仕える

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その後池田輝政は、
父と一緒に織田信長に仕えます。

1578年、
信長の家臣・荒木村重
謀反した際の花隈城の戦いには
北諏訪ヶ峰に布陣して兄の池田元助
共に貢献し、信長から感状を賜ります。

 

1582年、兄と共に
甲州征伐にも出陣します。

 

 

池田輝政、家督を相続

1582年に本能寺の変
織田信長が殺されると、
池田輝政は父兄と共に豊臣秀吉に仕えます。

 

翌年に、
父が美濃大垣城主となり、
池田輝政は池尻城主となりました。

しかし1584年の小牧・長久手の戦い
父・恒興と兄・元助が戦死してしまいます。

そのため、
池田輝政が家督を相続し、
美濃大垣城主10万石を領します。

 

 

 

池田輝政、吉田城の城主に

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池田輝政は美濃国(現・岐阜県)の岐阜城を居城とします。

 

その後も池田輝政は紀州討伐富山の役
九州平定など豊臣秀吉の主要な合戦の大半に従軍します。

そして1588年、
従四位下侍従に叙任し
豊臣の姓を与えられます。

同年の小田原征伐奥州仕置には
2000の兵を率いて参陣します。

その功績もあり、戦後には
三河国の内、渥美、宝飯、八名、
設楽において15万2000石に加増され
池田輝政は吉田城の城主となりました。

 

池田家繁栄の基盤を築く

1594年、豊臣秀吉の仲介によって
徳川家康の娘・督姫を継室とします。

このことで徳川家康から優遇され、
池田家繁栄の基盤を築くきっかけとなります。

また、豊臣政権時代にも
輝政は豊臣一族に準じて優遇されました。

1595年、豊臣秀次の失脚の際
秀次の妻たちの多くが
殺害されたにも関わらず
秀次の正室・輝政の妹は特に
助命されるなど、特別丁重に扱われます。

 

 

池田輝政と関ヶ原の戦い

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1598年、豊臣秀吉が死去すると
池田輝政は徳川家康に接近します。

福島正則加藤清正らの
武断派の諸将らと共に行動し、
石田三成と対立します。

 

 

1600年、関ヶ原の戦いでは
岐阜城の戦いで福島正則と共に功を挙げます。

戦後、岐阜城攻略の功績から
播磨姫路52万石に加増移封され、
輝政は初代姫路藩主となります。

その後池田輝政は
従四位下・右近衛権少将に叙任されます。

池田輝政が52万石、
弟長吉が6万石、
次男忠継に備前28万石、
3男忠雄が淡路6万石を与えられ、
一族の合計所領が92万石にのぼり
西国最大の大名家となります。

 

 

 

池田輝政と姫路城

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輝政は1601から1609年にかけて
姫路城を大規模に改修します。

それと同時に加古川流域の改修や
河川開発事業、都市開発事業も行いました。

 

池田輝政の最期

 

1613年1月25日、
池田輝政は姫路にして急死します。享年50歳。

 

最後に

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池田輝政とはどんな人なのか?
何をした人なのか?などなど
池田輝政について
この記事でなるべくわかりやすく
簡単な言葉で紹介しました。

少しでもあなたの参考になれば幸いです。

 

 

 

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