ココ・シャネルさんについて。

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Coco Chanel
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ココ・シャネルさんは
フランスのファッションデザイナーです。

 

1883年8月19日にフランスで誕生し
1971年1月10日に87歳で亡くなりました。

 

この記事では
ココ・シャネルさんについて紹介します。

 

ココ・シャネルさんの経歴

ココ・シャネルさんは
幼い頃に母を亡くし、
父から捨てられてしまい
孤児院や修道院学校で育ちます。

しかしここで彼女は
後々役立つ裁縫の技術を身につけ、
学校を出た後も、洋服店で働きます。

その傍ら、キャバレーで
歌いながら歌手を目指し
オーディションを受けるも
落選ばかりであったため、歌手の道をあきらめます。

 

その後、彼女のデザインした
帽子が認められカンボン通りに
シャネル・モード」という
帽子専門店を開店します。

1913年、ドーヴィルに
二号店を開業し、2年後ビアリッツに
メゾン・ド・クチュール」をオープンします。

翌年コレクションを発表し
ジャージー素材を取り入れた
ドレスが話題となり、大成功を収めます。

 

1921年、前年に会った
調香師エルネスト・ボーさんによって
生み出された、シャネル初の香水
No.5」「No.22」を発表します。

 

さらに1924年、ブルジョワ取締役の
ヴェルメテール兄弟と契約を結び
社団法人「パルファム・シャネル」を設立。

そしてココ・シャネルさんは
株の10%を手元に残した上で
すべての経営から手を引くことになります。

しかしこれによって、
生活に苦労しないだけの収入を得られました。

 

1939年、労働者がストライキを敢行し
ビジネスを閉鎖、一時引退します。

 

第二次世界大戦に入り、フランスは
ヒトラーさん率いるドイツ軍に占領され
多くのフランス国民が貧窮生活を余儀なくされます。

一方でシャネルさんは
ドイツ軍の愛人になり、
様々な恩恵を受けて暮らしました。

その後、スイスでの亡命生活を終え
ファッション業界へ復帰を果たし、
シャネル・スーツ」を発表します。

 

アメリカで「過去50年間で最も
影響力を与えたファッションデザイナー」
としてモード・オスカー賞を受賞します。

 

晩年のシャネルさんは
孤独による不安などで
モルヒネ注射が欠かせなくなり、
1971年にパリのホテルにて、コレクションの準備中に亡くなりました。

 

ココ・シャネルさん関連の著書

ココ・シャネルさん関連の
著書がいくつもあるので、
ここでは2つ紹介します。

  • シャネルNo.5の秘密
  • VOGUE ON ココ・シャネル

これらの著書について
以下で解説します。

 

シャネルNo.5の秘密

シャネルNo.5の秘密」は
ティラー・マッツエオさんが書いたビジネス本です。

シャネルの代表の香水ともいわれる「No.5」は
どうしてそこまで人々を魅了したのでしょうか。

さらに香水だけでなく
ココ・シャネルさんについても書かれた1冊です。

 

VOGUE ON ココ・シャネル

VOUGUE ON ココ・シャネル」は
ブロンウィン・コスグレーヴさんが
書いたデザイン集です。

ココ・シャネルさんが活躍していた
当時の「VOGUE」誌編集者が
彼女の記録や作品についてまとめています。

ファッションの歴史を知ることができる1冊です。

 

まとめ

この記事では
ココ・シャネルさんについて紹介しました。

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