ジョージ・オーウェルさんについて。

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ジョージ・オーウェルさんは
イギリスの作家、ジャーナリストです。

 

1903年6月25日にインドで生まれ
1950年1月21日に46歳で亡くなりました。

 

この記事では
ジョージ・オーウェルさんについて紹介します。

 

ジョージ・オーウェルさんの経歴

ジョージ・オーウェルさんは
当時イギリスの植民地であった
インドで誕生します。

本名はエリック・アーサー・ブレアです。

 

イギリスの名門私立学校である
イートン校卒業後、
イギリス植民地下にあったビルマにて
警察官として働きます。

しかし帝国主義の片棒を担ぐ警察官の
仕事を嫌うようになっていた
オーウェルさんは辞表を出して
イギリスへ帰国します。

その後、最底辺生活者のルポ作品を
描こうと考えたオーウェルさんは、
パリやロンドンで貧しい放浪生活を送り
最初の著書「パリ・ロンドン放浪記」を刊行します。

 

それからも作家として活動し
スペイン内戦体験を描いた
カタロニア讃歌」を刊行と
1945年に寓話小説の「動物農場」を発表し、
初めて名声と莫大な収入を得ました。

 

しかし1947年、結核を患い
父祖の地スコットランドの孤島の
農場に引きこもり、「1984年」を執筆します。

その後、「1984年」を書き終え、
46歳という若さでロンドンにて亡くなります。

 

ジョージ・オーウェルさんは
二十世紀の思想、政治に多大なる影響
を与えた小説家として今日も称されています。

 

ジョージ・オーウェルさんの著書

ジョージ・オーウェルさんは
いくつもの著書を出しています。

ここでは2つ紹介します。

  • 1984年
  • ジョージ・オーウェルの日記

これらの著書について
以下で解説します。

 

1984年

「1984年」は
ジョージ・オーウェルさんが書いた小説です。

”ビッグ・ブラザー”率いる党が
支配する全体主義的未来。

主人公のウィンストン・スミスは
完璧な屈従を強要する仕組みに
疑問を抱いていました。

ある日、
美女ジュリアと出会ったことをきっかけに、
伝説の裏切り者が組織したといわれている
反政府地下活動に惹かれるようになります…。

 

本作品は1998年に
英語で書かれた20世紀の小説ベスト100」、
2002年に「史上最高の文学100」に選出されるなど非常に評価の高い1冊です。

 

ジョージ・オーウェルの日記

ジョージ・オーウェルの日記」は
ジョージ・オーウェルさんが書いた日記本です。

野宿する浮浪者たちと共に過ごした日々や、
ホップ摘み労働を体験した日々、
第二次大戦下のロンドン空襲など、
著者の十一冊の日記と二冊の手帳を
元に作られた日記集です。

 

オーウェルさんは伝記を
書かれることを嫌っていたそうですが、
この日記は彼の自伝に近い貴重な1冊です。

 

まとめ

この記事では
ジョージ・オーウェルさんについて紹介しました。

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