岡山県の郷土料理(名物料理)【歴史なども解説】

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のぼり のぼり旗 ままかり寿司 (W600×H1800)

岡山県は中国地方
属する都道府県のひとつです。

白桃の生産量は日本一で、
瀬戸大橋後楽園などの
観光名所も多くあります。

 

この記事では
岡山県の郷土料理(名物料理)歴史なども解説します。

岡山県の郷土料理(名物料理)とは?

岡山県にはいくつもの
郷土料理(名物料理)があります。

ここでは2つの
郷土料理を紹介します。

  • しのうどん
  • ままかり寿司

これらの名物料理の歴史なども解説します。

 

岡山県の郷土料理(名物料理)しのうどん

のぼり旗 しのうどん 玉島名物 旨 サイズ選べます(スリム45x180cm 左チチ)

 

しのうどんは、
岡山県倉敷市の玉島にある
曹洞宗の名刹・円通寺
修行僧が江戸時代に食していた
一筋一椀」と呼ばれるうどんの別称です。

 

2cmの幅・約1mの
長さがある麺が特徴で、
もっちりとした食感で
食べ応えがあるうどんです。

 

現在、しのうどんの麺は
1社のみが製造しているそうです。

上質の小麦粉に水と
塩を混ぜて作られます。

 

また、しのうどんの一般的なつゆは、
玉島付近で採れたイリコや昆布で出汁を取って作っています。

 

しのうどんの歴史

しのうどんの歴史は
江戸時代に入り元禄11年に再興されて
正徳年間現在の寺号となった円通寺ですが
その円通寺の修行僧が好んで食べたということで有名です。

 

江戸時代後期には
歌人として知られる僧良寛
この寺で20年ほど修行をしていました。

 

また、明治の文豪が大正7年に
玉島を訪れた際のことを綴った
玉島日記」には、
円通寺には名物うどんがある。
一筋一椀という手打ちだ。」と記しています。

 

 

 

岡山県の郷土料理(名物料理)ままかり寿司

ジャストコーポレーション のぼり旗 ままかり寿司 1枚入 AM-Z-0395

 

ままかり寿司は、酢と相性の良い
ママカリを使った寿司です。

ママカリを開いて酢漬けにして
握り寿司にした岡山県の郷土料理です。

 

ママカリとは、ニシン科の魚で
正式名称は「サッパ」といいます。

体長15cm程の背が青い小魚です。

 

岡山県沖でママカリが
多く水揚げされることから、
寿司の他にも酢漬けや焼き物など、
多くのママカリ料理が作られています。

 

 

ままかり寿司の歴史

ママカリという名前は、
隣の家「ママ(ご飯)」を
「カリ(借り)」に行く程
美味しくて食が進むということに
由来するといわれています。

 

正式名称の「サッパ」は、
淡白でさっぱりしている味
由来するとされています。

 

岡山では、お祝い事の際に
ママカリ寿司をたくさん作った際には、
ご近所に配る風習があり、現在でもその風習が受け継がれています。

 

 

まとめ

 

この記事では
岡山県の郷土料理(名物料理)歴史なども解説しました。

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