ほうれん草を料理に使おうとすると、洗って、ゆでて、水気を切って、刻んで……と意外に手間がかかります。
もっと手軽に使いたいときに便利なのが、ほうれん草を細かな粉末にした「ほうれん草パウダー」です。
スープやカレーに混ぜるのはもちろん、パンやクッキー、ホットケーキなどのお菓子作りにも活躍。ほうれん草らしい緑色を、料理の彩りとして生かせるのも魅力です。
この記事では、国産ほうれん草を使ったおすすめのほうれん草パウダーを5つ紹介します。
国産ほうれん草パウダーの選び方
国産ほうれん草パウダーを選ぶときは、難しく考える必要はありません。
次の3点を確認すると、自分に合った商品を選びやすくなります。
- ほうれん草の産地
- 原材料
- 内容量
産地にこだわるなら、九州産・鹿児島県産・香川県産など、具体的な産地まで確認しておくのがおすすめです。
原材料もシンプルで、今回紹介する商品は基本的にほうれん草を主原料としたものを選んでいます。
内容量は40gと100gが中心。たまにお菓子作りで使うなら40g、スープや料理にも頻繁に使うなら100gが選びやすいサイズです。
国産ほうれん草パウダーおすすめ5選
- NICHIGA 純国産ほうれん草パウダー 100g
- オーガランド 野菜そのまま粉末 九州産ほうれん草 100g
- ママパン 三笠産業 国産ほうれん草パウダー 40g
- 薩摩の恵 ほうれん草パウダー 40g
- とびっきりほうれん草パウダー 100g
NICHIGA 純国産ほうれん草パウダー 100g
国産ほうれん草を100%使用した、シンプルで使いやすい一品です。
原材料は国産ほうれん草。着色料・甘味料・保存料を使用せず、国内で製造されています。内容量は100gです。
スープやパスタ、パン、お菓子など幅広く使えるため、用途を限定せずに選びたい人にぴったり。
「最初の一袋」として選びやすい、バランスのよいほうれん草パウダーです。
オーガランド 野菜そのまま粉末 九州産ほうれん草 100g
九州産にこだわりたい人におすすめなのが、オーガランドの「野菜そのまま粉末」です。
九州産ほうれん草を100%使用。保存料・着色料・香料・食塩などを加えず、ほうれん草そのものを粉末にしています。内容量は100gです。
スープやパスタ、カレーなど、普段の料理に使いやすいのが魅力。
100g入りなので、一度だけのお菓子作りより、日常的にほうれん草パウダーを使いたい人に向いています。
ママパン 三笠産業 国産ほうれん草パウダー 40g
パンやお菓子作りを中心に使うなら、三笠産業の国産ほうれん草パウダーも有力候補です。
国産ほうれん草を使った40g入りのパウダーで、食品添加物は不使用。パンやお菓子の生地に練り込むと、ほうれん草らしい鮮やかな緑色に仕上がります。
40gとコンパクトなので、100gでは余りそうな人にも使いやすいサイズ。
クッキー、パン、ホットケーキなど、製菓・製パン用として特に使いやすい商品です。
薩摩の恵 ほうれん草パウダー 40g
鹿児島県産ほうれん草を使った国産パウダーです。
原材料は鹿児島県産ほうれん草のみ。内容量は40gで、パンやホットケーキ、蒸しパン、クッキーなどにも使えます。
少量サイズなので、ほうれん草パウダーを初めて試す人にもぴったり。
「たくさんはいらないけれど、料理やお菓子作りに少し使ってみたい」という人に選びやすい一袋です。
とびっきりほうれん草パウダー 100g
原料の育て方にもこだわりたい人におすすめなのが、とびっきりほうれん草パウダーです。
香川県産ほうれん草を使用し、栽培期間中は農薬・除草剤・化学肥料・有機肥料を使わずに栽培。低温除湿乾燥法で乾燥させ、細かな100メッシュの粉末に仕上げています。
スープやパン、お菓子など幅広く使えるほか、自然な緑色を生かして料理の色付けにも便利。
価格だけでなく、産地や栽培方法まで見て選びたい人に適しています。
ほうれん草パウダーはスープやお菓子作りに便利
ほうれん草パウダーの魅力は、料理を選ばず使いやすいことです。
たとえば、
- ポタージュやスープ
- カレー
- パスタ
- パン
- ホットケーキ
- 蒸しパン
- クッキー
- ケーキ
などに使えます。
スープなら混ぜるだけ。パンやお菓子なら、小麦粉などの粉類と一緒に混ぜて使えます。
鮮やかな緑色が加わるので、味だけでなく見た目のアクセントにもなります。
ほうれん草パウダーを上手に混ぜるコツ
ほうれん草パウダーは、そのまま大量の水分に入れるとダマになることがあります。
スープやソースに使う場合は、少量の水分で先に溶いてから加えると混ざりやすくなります。
パンやクッキーなどに使う場合は、小麦粉などの粉類と先に混ぜてから生地を作るのがポイントです。
三笠産業の商品でも、水に混ぜる場合は少量の水分からペースト状にし、製菓では粉類と先に混ぜる方法が案内されています。
国産ほうれん草パウダーおすすめ5選まとめ
今回紹介した5商品を特徴別にまとめると、
- 迷ったら「NICHIGA」
- 九州産なら「オーガランド」
- パンやお菓子作りなら「三笠産業」
- 少量から試すなら「薩摩の恵」
- 栽培方法までこだわるなら「とびっきりほうれん草パウダー」
という選び方がわかりやすいです。
ほうれん草パウダーなら、生のほうれん草のような下ごしらえは必要ありません。
スープにひとさじ。パンやクッキーの生地にもひとさじ。
小さな一杯の緑が、いつもの料理やお菓子に新しい彩りを添えてくれます。